【8割が正確性や工数に課題】セキュリティチェックシートの現状と課題レポート公開&オンラインセミナー開催(11/7)
Visional
~大手企業300社の調査結果をもとに、セキュリティチェックシートの現状と課題、解決策を解説(セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」)~
Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/)は、SaaS利用時のセキュリティ評価の際に使われているセキュリティチェックシートの現状と課題について調査した結果をレポートにまとめ、公開したことをお知らせします。また、それに合わせて、11月7日(火)にオンラインセミナーを開催することをお知らせします。 資料ダウンロードURL:https://assured.jp/whitepaper/security-checksheet_1 セミナーURL:https://assured.jp/20231107
レポートサマリ
・クラウドサービス(SaaS)の利用拡大に伴い、セキュリティ脅威も拡大。政府もガイドラインなどで対策を促す
・IPAは、クラウドサービス利用促進のための適切なセキュリティ情報開示・手段の模索の必要性を掲示
・Assured調査結果では、セキュリティ評価のための情報収集に、6割がセキュリティチェックシートを活用
・セキュリティチェックシートを活用する企業のうち、8割以上が正確性や工数等に課題
大手企業300社を対象に実施したAssuredの調査結果に基づき、セキュリティチェックシートの現状と課題、高精度で効率的なセキュリティ評価を実施するうえで有効な施策についてまとめています。ぜひ資料をダウンロードのうえ、自社のセキュリティ評価の精度向上、工数削減にお役立てください。
資料ダウンロードURL:https://assured.jp/whitepaper/security-checksheet_1
セキュリティチェックシートの現状と課題、解決策に関するセミナーを開催
・日程:2023年11月7日(火)11:00~12:00
※終了時間は、内容により前後する可能性がございます。
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
・申込みURL:https://assured.jp/20231107
・アジェンダ
-SaaS・ASP利用を取り巻く状況や外部環境の変化
-セキュリティチェックシートの課題(Assured独自調査データ含む)
-利用審査における”正確性”と”効率化”を実現する方法
-アシュアードの機能
-質疑応答
こんな方におすすめ
・情報システム部門の方
・セキュリティ・リスク管理部門の方
・DX推進・IT企画/運用部門の方
・クラウド利用審査・利用時のリスク対策に課題を感じている方
・セキュリティチェックシートによるクラウド利用審査に課題を感じている方
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
URL:https://assured.jp/
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/