未来の経営者を小中学生から早期育成。AI位置情報解析のレイ・フロンティアが台東区立石浜小学校に登壇決定!
レイ・フロンティア株式会社
~ 2023年11月8日、東京都産業労働局主催「小中学生起業家育成プログラム」出前授業を実施 ~
AI位置情報解析やシステム企画・開発、コンサルティング業務を提供しているレイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:田村建士 以下、レイ・フロンティア)は、2023年11月8日、東京都産業労働局が主催、株式会社角川アスキー総合研究所が事務局を務める『小中学生起業家教育プログラム』出前授業(https://kigyouka-kyouiku.tokyo/school/demae/)において、台東区立石浜小学校へ講師として登壇することを発表します。
東京都産業労働局が主催、株式会社角川アスキー総合研究所が事務局を務める『小中学生起業家教育プログラム』出前授業(https://kigyouka-kyouiku.tokyo/school/demae/)へ、当社レイ・フロンティアの代表が講師として登壇することを発表します。
【事業趣旨】
東京都では、 2030年度までに都内の開業率12%の達成に向けて、起業家の裾野を拡大する取組を実施しています。しかし、やりたいことを実現する一手段として起業を選択肢に入れる人の数は、まだまだ少ないのが現状です。
今後、起業そのものが都民の方にとって身近なものとするためには、早期教育段階から、起業について知ることが重要です。
そこで、小中学生が将来、仕事を選ぶ際に起業が選択肢の一つになるよう、都内の小中学校に対して始めの一歩として、起業家教育プログラム「出前授業」を実施しています。
【プログラムの概要】
出前授業は、学校教育の中で「起業」という将来の選択肢について知って頂く機会を作るため、起業家・経営者等を講師として派遣しています。
日時:11月8日 10:30~12:00
会場:台東区立石浜小学校 体育館
学年/生徒人数:6年生/54名
内容
・起業するということについて(キャリア教育的視点)
・利用者のニーズをどのように把握・分析してアプリ開発を行なっているのか
・台東区や本校の近辺に住む人々をターゲットに革細工(皮革産業)について発信していくための方法
【レイ・フロンティアの役割】
レイ・フロンティア株式会社は、位置情報の取り扱いを強みとするシステム開発会社であり、今回のプログラムにおいては位置情報技術の活用方法やビジネスへの応用についての知識を提供します。学生たちはこの知識を活かし、新たなビジネスアイデアを創造する際に役立てることが期待されています。
【メディアへの呼びかけ】
レイ・フロンティアは、メディアの皆様に向けて、未来の起業家たちがどのようなアイデアを抱き、どのように成長していくのかについての洞察と希望に満ちた情報を提供いたします。ご興味のある方々は別会場を設けますので、小学校への訪問はご遠慮いただき、そちらでの取材をお願い申し上げます。
【過去のプログラムの様子】
過去に開催されたプログラムの様子は、以下の動画URLからご覧いただけます。
※動画内容は会社づくりプログラムのため、今回の出前授業と内容が異なります
https://youtu.be/lNrX-A7aOfI?feature=shared
※本プレスリリースは情報提供のためのものであり、詳細については担当者に直接お問い合わせください。報道機関の皆様には、本プログラムにご興味をお持ちいただき、取材いただければ幸いです。
■レイ・フロンティア株式会社
「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」をミッションとして、2008年に事業を開始し、現在は人工知能による位置情報分析プラットフォーム事業、行動分析支援、アプリ開発、新規サービス開発、実証実験支援の提供(OEM提供も含む)も手掛けております。
所在地:東京都台東区台東2-26-8 KSビル 3階
代 表 者:代表取締役 田村建士
設立:2008年
事業内容:
■人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」の開発・運営
1. スマートフォンアプリ向け 移動分析特化型のSDKの提供(データ分析、情報配信)
2. 移動データの分析ツールの提供(ペルソナ分析、移動情報の可視化)
3. クライアント向けスマートフォンアプリケーション企画・開発・運用
4. 自社アプリケーションの開発運営(SilentLog)
5. スマートフォンアプリおよびシステム導入に関わるコンサルティング事業
URL:https://www.rei-frontier.jp