メルマガはこちらから

PAGE
TOP

『Azure Virtual DesktopのWeb会議品質を向上させる』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「Azure Virtual DesktopのWeb会議品質を向上させる」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/marubeni-itsol-20231011/M1D


・本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

■「企業の顔」ともいえるコールセンターが担う、事業拡大の重要な役割
顧客からのお問い合わせ、サポート要求などに対応するコールセンターは、現在のビジネス環境において多くの企業で重要な役割を担っています。特にデジタル化が進展する中では、顧客との関係を強化し、事業の成長をサポートするために必要不可欠な存在です。
近年、世界規模のパンデミックの影響を受け、世の中が大きく変わり始めました。あらゆる業界でデジタル化が加速して、リモートワーク環境の整備は当たり前になりました。しかしながらコールセンターでのリモートワークは、それほど進展しているとは言い難いのが現状です。

■リモートワークができないオペレーター、リモートワーク導入・運用に関する様々な課題
日本コールセンター協会が発表した「2022年度 コールセンター企業 実態調査」によると、在宅で勤務するオペレーターの有無に関しては「既に採用している」が回答企業の50%であり、その理由は「働き方の多様化のため」がと最も多く、「BCP対策のため」が95%と続いています。
一方で「採用予定なし」は回答企業の36%を占めており、その理由として「セキュリティ上の問題」が67%と最も多く、「現場のマネジメントが困難」が53%と報告されています。
リモートワークを導入すると「慢性的な人材不足の解消」「BCP対策の強化」「ワークライフバランス向上」「コストの削減」などのメリットが考えられます。それでも、インターネットの通信環境に依存する通信品質、個人情報などの機密情報を取り扱う上での情報漏えいといったセキュリティリスクなどの課題を解決する必要があります。

■セキュリティと利便性を両立するリモートワークを実現 Web会議・音声品質にも優れた「フルクラウドVDI」
コールセンター事業者がリモートワーク環境を導入・運用する上での課題は、どのように解決していけばよいのでしょうか。
本セミナーは、コールセンター事業者でリモートワーク運用における課題にお悩みの方を対象として実施します。具体的な課題解決方法として、オフィス以外でのリモートワークを可能にする「クラウド型VDI(仮想デスクトップインフラ)」をご紹介。Citrix DaaStとAzure Virtual Desktopを組み合わせ、Web会議や通話品質に優れ、セキュリティと利便性を両立する業務端末を短期間で手軽に導入できる方法を解説します。
セッションでは実際にご利用いただいている東京海上アシスタンス様の事例をご紹介します。コールセンターにおける人材確保やBCP対策などの課題解決を検討されている方は、ぜひご参加ください。

※ 本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/marubeni-itsol-20231011/M1D

■主催
丸紅ITソリューションズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY