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コーディング試験サービス『HireRoo』、選考数15,000を突破

PR TIMES

株式会社ハイヤールー

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)が提供するコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』( https://hireroo.io )の選考数が15,000を突破したことをお知らせいたします。

HireRoo(ハイヤールー)の概要


『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。

見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。




■最短1分で簡単に試験を作成
要件定義や環境設定の手間なく、HireRooなら既にある設問から選ぶだけ、最短1分で試験を発行できます。さらに、テンプレートの作成、用意されたテンプレートからの発行も可能です。コーディング試験のプロが作成する設問で、候補者の持つスキルを正確に捉えることができます。


■幅広い層に対応した問題
HireRooには幅広い設問が豊富に揃い、対応プログラミング言語も多数。職能やレイヤー、測りたいスキルに合わせて最適な試験を作ることができます。さらに英語対応もしており、海外採用にも対応可能です。


【対応言語一覧】
・プログラミング言語
C++/C#/C/Dart/Go/Java SE 15/JavaScript/Kotlin/PHP/Python/Ruby/Rust/Scala/Swift/TypeScript

・データベース

SQLite/MySQL/PostgreSQL

・フレームワーク
Angular/Django/Echo/Express/Laravel/React/Ruby on Rails/Spring Boot/Vue.js

・その他
NumPy/Docker/UNIX/Git/Security/Grafana/Zabbix/Data analysis/Kubernetes/AWS/GCP/Network/HTML/CSS/machine learning/QA/PM


■候補者のスキルを自動採点
試験の結果は、コードの正答率、実行速度、コードの読みやすさなどを基に自動採点。同じ問題を解いた他の候補者と比較し、偏差値を5段階評価で算出することも可能です。

また、コーディング過程を再生できるプレイバック機能では、候補者の解き方や思考プロセスを深ぼりすることもできます。


HireRoo(ハイヤールー)選考数の推移



2021年3月末よりβ版、2022年1月に正式版を提供し始めてから多くの企業さまに導入いただき、2023年8月に選考数15,000を突破いたしました。
今後もさらなる機能拡充、幅広い企業様へのサービス展開を進めてまいります。


【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io


【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)