国内4,000サイトのニュース記事からなるQlipperのビッグデータから直接検索が可能に。無料体験を期間限定で開始!
株式会社トドオナダ
PR効果測定サービスQlipperで、1日約20万記事のニュース記事を自由に収集分析
株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、4,000以上のWEBメディアをモニタリングできるPR効果測定サービス「Qlipper」(https://qlipper.jp/)にウェブニュースのクリッピング機能(β版)を追加いたしました。 本格提供の開始まで、どなたでも無料でお使いいただけます。 お問い合わせ:https://qlipper.jp/contactus.html
▼無料体験またはQlipperについてのお問い合わせ先
https://qlipper.jp/contactus.html
Qlipperとは
PR効果測定サービス「Qlipper」は、国内4,000以上のWEBメディアをモニタリングしてニュース記事を収集・分析することにより、広報・PR活動の効果測定を行うSaaSです。
キーワードを組み合わせた検索式を設定することでそのワードを含む記事を集め、その記事数、*仮想PV、X(旧Twitter)への波及などによってPR活動の効果を明らかにします。
また設定した検索式に応じてWEBメディアを常に監視しニュース記事を収集するモニタリングという手法をとることで、中長期的な視野で自社やそのサービスの評価を見つめるとともに、競合他社の動きを絶えず監視し自社と比較することも可能としています。
*仮想PV:国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています。(特許第7098122号)
クリッピング機能開発の背景
Qlipperでウェブニュースのモニタリングを行っていると、プレスリリース単位や短期的な話題など、より小回りの利くニュース収集が必要なケースがあるとの声をユーザーから多くいただきました。
そうした中長期的なモニタリングに至らない事案、突発的なできごとのニュース収集、検索式による精緻な設定を要しない内容などについて、素早く手軽に調査・抽出し報告まで可能とするものとして、今回のクリッピング機能を開発いたしました。
機能の概要
クリッピング機能では、
・キーワードとNOTワード
・ウェブニュースのURL
・検索する対象のサイト
を指定して、Qlipperが1日に約20万記事蓄積するデータから直接記事を探し、自由に保存できます。
これまでニュースのクリッピングを手作業で行っていた方が使えば、仕事が効率化するとともにPVなどによるPRの効果測定も行なえるようになります。
また、クリッピングで保存した記事はモニタリングの結果に合流させることができます。
このため、従来のモニタリングをお使いの方にとっても、より柔軟にニュースを追加して検索式によるモニタリングを補完する役割も果たします。
本格提供の開始まで、アカウント登録によりどなたでも無料でお使いいただけます。
【機能イメージ】
▼お問い合わせはこちらから
https://qlipper.jp/contactus.html
■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR効果測定のSaaSです。
Webニュースのモニタリング、PR分析、ChatGPTを活用したプレスリリースの自動作成などの機能を備え、効率的かつリアルタイムなPR戦略の立案・改善が可能になり、効果的なPR活動が行えます。
弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。また、無料トライアルも用意しております。
【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
Qlipper運営事務局
Email:qlipper@todo-o-nada.com