『サポート切れやライセンス不正利用のリスク』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「サポート切れやライセンス不正利用のリスク」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230913/M1D
■IT資産・ソフトウェアのライセンス管理が不十分な場合に発生するリスク
組織全体での管理が不十分だと、サポート期限が切れたOSやソフトウェアが使用されていたり
購入したライセンス以上にソフトウェアが不正利用されていることに気付けないといったことや、
ハイブリットワークで持ちだされたPCが社内社外のどこにあるかわからない、などの問題が発生します。
こういった事象が折り重なることで、企業・組織内でのIT資産の運用コストが増加してしまう・セキュリティリスクが増大してしまう・コンプライアンスに違反するなどの大きな問題に発展する可能性があります。
■働き方の多様化でリスクはより顕在化
こうした、管理の徹底が求められる状況に拍車をかけているのが、ハイブリッドワークやテレワークの普及です。
働き方が多様化したことにより、オフィス以外で勤務を行う社員も一定数いるという企業も多いのではないでしょうか?
オフィスという限られた領域の外での勤務が発生すると、セキュリティリスクやコンプライアンス違反のリスクはより高まると考えられますし、
その点をカバーするための管理コストもさらに大きくなってしまいます。
■MCoreの活用で管理者の業務効率化とリスク回避を実現する
このような課題をMCoreの活用で解決しませんか?
IT資産の棚卸の際に必要な情報はもちろん、日々の業務の際に必要となってくる、社内の端末のWindowsUpdate適用状況などさまざまな情報を自動で収集する機能や、購入したソフトウェアのライセンス情報を登録して、ライセンスの購入数とソフトウェアの導入数から過不足を算出する機能など、資産管理やライセンス管理の業務を格段に効率化できる内容をお伝えいたします。
また、網羅的な管理が行えることでセキュリティリスクの回避にもつなげることができることや、社内のコンプライアンスの強化にも活用できる点が特長です。
社内のIT資産の管理やソフトウェアライセンスの管理に課題をお持ちのIT管理部門の方にオススメの内容です。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230913/M1D
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY