海外/国内出張で大活躍する
「海外用マルチ変換タップ 3個口」
パソコンやスマートフォン、タブレットなど、筆者は持っていく電化製品が多いため、海外での充電環境は重要なポイントとなってきます。電源プラグが日本と違う形状の国が多いので、変換アダプターを持っていくのは基本中の基本です。
ただ最近の充電器、特にType-Cの高出力タイプは大きくて重たいのが主流。そのため、アダプターを使ってコンセントに挿すと、重みで自然と外れてしまうこともあるんです。また、中途半端に刺さった状態だと火災などの危険性も高くなります。旅先で無用なトラブルは避けたいですよね。
そこで筆者は、ヤザワコーポレーションの「海外用マルチ変換タップ 3個口」を愛用しています。このマルチタップは、電源プラグに挿す部分が名前のとおりマルチ対応になっているので、海外仕様のプラグでも問題なく挿すことができます。
3個口は日本と同じ形状なので、充電器や電源ケーブルはアダプターを使わずにそのままさせるので便利。もちろん重みで外れることもなく、ケーブル自体が240Vの電圧に対応しているので安心です。
ちなみに2個口で、Type-Aの充電ポートも2つ搭載したモデルもあるので、Type-Aを使った充電をする必要があるユーザーはそちらもオススメです。
移動中に大活躍するサブディスプレー
「XREAL Air」
最後は、移動中に画面を見られず仕事ができるメガネ型のARデバイス「XREAL Air」。実はまだ手に入れてはいないものの、東京〜大阪間の新幹線内で使用してみて、かなり気に入ったガジェットです。PCやスマートフォンを繋げれば、目の前に大画面が広がり、大画面でコンテンツが楽しめます。周りの景色がきちんと見えるため、今どのへんを移動しているか「XREAL Air」ごしに確認したり、窓際の人が立ち上がった際にそのまま動いたりといったことが可能です。また、出張移動中にパソコンを広げて仕事をしなければならないときに、隣の席からデータが見えてしまうといった事故も防げます。
最近は予算の関係でLCCに乗ることも多く、その場合、座席にパーソナルモニターがないことがほとんどで、搭乗中に時間を持て余すんですよね。まだ飛行機に持ち込んで試してはいないのですが、あると確実にQOLが上がると思うデバイスです。是非、参考にして旅を楽しんでください。
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヶ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
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