10コア/16スレッドのCore i5-13400Fを採用「FRGAG-B760/4060」の性能と魅力をチェック
RTX 4060で15万円台と驚きのコスパ! フルHDゲームプレイ用BTOPCならコレ!
2023年07月24日 15時00分更新
「Apex Legends」は144Hz張り付きプレイも狙える
続いては定番eスポーツタイトル「レインボーシックス シージ」と、「Apex Legends」のパフォーマンスを確認していこう。「レインボーシックス シージ」は、最高画質でレンダリングのスケーリングは標準の「50%」に加え、「100%」に設定した。フレームレートの計測には、内蔵ベンチマークを利用している。
軽量級ゲームタイトルとあって、WQHD解像度、スケーリング50%ならリフレッシュレート240Hz駆動のゲーミングディスプレーを活かしたプレイを十分視野に入れられる。さらにフルHD解像度では、スケーリング100%でも240Hzの張り付きプレイが可能なフレームレートになっている。
人気バトルロイヤル「Apex Legends」のパフォーマンスを確認していこう。画質設定は、スポットシャドウディテールを「最高」にしたほかは、最高の状態に設定。ゲーム内の「射撃訓練場」を一定ルート移動した際を「CapFrameX」で記録し、平均フレームレート(avg)と、全体を100分割して最小値から1%の数値となる1パーセンタイル点(min 1%)を抽出している。
フルHD、WQHDともに最高設定でも、144Hz駆動ゲーミングディスプレーを使ったスムーズなプレイを実現できるパフォーマンスを叩き出している。「FRGAG-B760/4060」は、低価格化進んでいるフルHD解像度、144Hz駆動ゲーミングディスプレーと組み合わせて、144Hz張り付きプレイでの「Apex Legends」デビューにもオススメできる。
GeForce RTX 40の本領発揮! DLSS FGで「Cyberpunk 2077」を快適プレイ
最後は発売から3年、大型有料DLC「仮初めの自由」が9月に発売される「サイバーパンク 2077」で確認していこう。
レイトレーシングに対応する重量級ゲームタイトルだが、GeForce RTX 40シリーズの最大のメリットであるフレームレート爆上げアップスケリング技術のDLSS FG(Frame Generation)に対応している。
ここでは、レイトレーシングを効かせない「ウルトラ」プリセット、最高品質でレイトレーシングを効かせた「レイトレーシング:ウルトラ」。加えてDLSS FGを有効にし、DLSS品質を「バランス」に設定した状態でチェック。解像度はここまでと同じく、1920×1080ドットと2560×1440ドットで、ゲーム内ベンチマークを利用している。
ベンチマークは実ゲームよりも軽めだが、フルHD、「ウルトラ」でも最小フレームレートレートは60fpsを下回っている。レイトレーシングを効かせると、フレームレートは大幅にダウンし、最小値は18fpsとかなり厳しい結果になってしまう。
ところが、GeForce RTX 4060でも活用できるDLSS FGを活かすと、フレームレートは平均101.51fps、最小72.32fpsと、平均で3倍、最小で4倍も伸び、快適なプレイを実現できるようになっている。しかし、フレームレートを爆上げするDLSS FGを活用しても、「Cyberpunk 2077」のWQHDゲーミングは、ちょっと厳しいといえる。
GeForce RTX 4060搭載の「FRGAG-B760/4060」なら、DLSS FGへの対応が必要だが、重量級ゲームを高いグラフィックス設定で楽しむことが可能なのは魅力的だ。
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