【デジタルマーケティングツール】素材ヘブンがセキュリティレベル設定機能の正式版をリリース!
株式会社リテリア
デジタルマーケティングツールである素材ヘブンが、新機能のセキュリティレベル設定機能をリリースしました。セキュリティレベル設定機能とは、アカウントごとに表示する素材を制限できる機能です。
ITスタートアップ企業 株式会社リテリア(本社:東京都世田谷区 代表取締役:西川信行)は、広告業界向け素材管理ツールである「素材ヘブン」の、新機能「セキュリティレベル設定機能」をリリースしました。セキュリティレベル設定機能とは、アカウントごとに表示する素材を制限できる機能です。
素材ヘブンとは
素材ヘブンは、アドアフィリエイトによるD2C事業を行っているメーカーの声をもとに作られたデジタルマーケティングツールです。広告用の素材に特化したダウンロードサイト作成することで、メーカーから代理店等への素材共有を円滑にすることができます。
セキュリティレベル設定機能
セキュリティレベル設定機能とは、アカウントごとに表示する素材を制限できる機能です。
以前までは、アップロードした素材がすべてのアカウントに表示されていました。
しかし、今回のリリースで、ダウンローダーの権限に応じた素材の表示・非表示の切り替えを簡単に行うことができるようになりました。
セキュリティレベルの設定は、素材詳細ページから簡単に設定することが可能です。
■素材ヘブン サービスページ
https://sozai-h.jp/