メルマガはこちらから

PAGE
TOP

『コンテンツマーケティングへのChatGPT活用事例について』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「コンテンツマーケティングへのChatGPT活用事例について」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230804-2/M1D

■1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?

注目を集めている「ChatGPT」を始めとした生成AI。
その進化と影響は計り知れません。

現時点では、企業での利用については、「積極的に利用すべき」「制限すべき」の賛否があるようです。
しかし「1年後」は大きく状況が変わっていることは確実です。

ChatGPTは、企業の運営をどのように変革し、その進化は未来のビジネスをどう変えるのでしょうか?
我々はこれらの問いを深堀りするために、この特別なイベントを企画しました。

業界の第一線で、実際にChatGPTなどの生成AIを活用している企業をゲストとしてお迎えし、マジセミ代表の寺田とともに、「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで対談を行います。

また、参加者から頂いた質問にリアルタイムに回答していきます。

ChatGPTが変える、1年後の企業の風景について一緒に考えましょう。


・本セッションは「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで継続的に開催しているオンラインイベントの1セッションです。

「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」のイベント全体、及び他のセッションの情報については、以下のページから参照して下さい。


https://majisemi.com/service/blog/staff/3977

また、以下のページから、募集中の全てのセッションのお申し込みができます。

https://majisemi.com/e/mlt/events/chatgpt-event/register/new

■生成AIの登場は、ホワイトカラーの業務内容を劇的に変えるインパクトがあります。
弊社が提供する製品やサービスのリード獲得手法は、創業当初から実施しているWebサイトの構造化や、
コンテンツマーケティングによるオーガニック検索の上位表示により、様々な企業からのリード獲得を行っています。
実施拠点はフィリピンセブ島に有する自社オフショア拠点となりますが、ChatGPTの登場により、現地における業務の進め方や、コンテンツマーケティングの考え方にも変化が生じています。
今回は、ChatGPTの活用前と活用後について、具体的にベンチマーキングした事例やAI翻訳への取り組みなどをお話いたします。

■講演者



株式会社サイバーテック
代表取締役社長
橋元 賢次(はしもと けんじ)


■プロフィール
1995年4月、沖電気工業株式会社の戦略的子会社である、株式会社沖LSIテクノロジ関西(その後、沖電気工業株式会社に吸収)入社
Cadence社Verilog-XLを用いたHDL(論理記述)手法によるLSI設計、およびBorland社Turbo C++を用いたLSI評価用ソフトウェア開発業務に3年間携わる。
デバイス開発実績は、4Bitマイコンのペリフェラル開発、ウォークマン用リモートコントローラー、エンジンのノッキング制御用カスタムIC、IrDA規格赤外線通信コントローラーなど。
また、IrDAに関してはデバイスの設計だけではなく、沖電気開発製品、および当時デファクトスタンダードであった、
ナショナルセミコンダクター社の通信コントローラーICであるNS87108の2つの通信ソフトを開発し、IrDA通信に用いる赤外線モジュールの評価も多数行う。
1998年9月、サイバーテック有限会社設立。代表取締役に就任。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230804-2/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社サイバーテック
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY