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テックタッチ、ビービットと「事業グロースのためのUI/UX最新戦略・施策」を解説する共催ウェビナーを開催

PR TIMES

テックタッチ株式会社
7月25日16:00~ 事業部責任者や開発責任者・PdM向けに解説

テックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井無田仲 以下、当社)は7月25日、株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表:遠藤直紀、以下 ビービット)とWebサービスを提供されている企業や事業部の責任者、また開発責任者やPdMの方を対象に、「事業グロースのためのUI/UX最新戦略・施策」を解説する共催ウェビナーを開催します。


お申し込みはこちら:https://techtouch.jp/event/20230725/

Webサービスのグロースのためには、顧客に選ばれ続けるUI(ユーザーインターフェース)とUX(顧客体験)が必要不可欠です。
このたび、UX設計やUX改善に特化したコンサルティング・SaaS事業を営むビービットの執行役員CCOを務め、『アフターデジタル』シリーズをはじめとするベストセラー作家でもある藤井保文氏をゲストに迎えます。本ウェビナーでは、ビービット藤井氏によるUI/UXの戦略設計についての解説と、テックタッチ井無田によるUI/UX改善施策のトレンドやハウツー事例紹介により、事業グロースに必要なUI/UXに関する最新情報をお届けします。

■7/25開催「なぜ、サービスをグロースできないのか?ー成果を出すための戦略論/潮流を討論ー」開催概要


■タイムライン


■登壇者プロフィール
株式会社ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer)
藤井 保文 氏

東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/

テックタッチ株式会社
代表取締役
井無田 仲
慶應義塾大学法学部、コロンビアビジネススクールMBA卒。
ドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し、大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。
2018年にテックタッチ株式会社を創業。

【株式会社ビービット 会社概要】
東京、上海、台北に拠点を置く、エクスペリエンス・デザイン・パートナー。
「デジタル時代の本質はUX」というコンセプトの下、UXコンサルティングとSaaS「USERGRAM」を融合したソリューションを提供することで、UXを起点としたDXの実現を支援します。
・企業サイト : https://www.bebit.co.jp/

【テックタッチ株式会社 会社概要】
テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるスタートアップです。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁などに導入され、ユーザー数は200万人超。2022年にグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-startupにも認定されました。国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。

・所在地:〒105-7105 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンタ 5階 ワークスタイリング内
・代表取締役 :井無田 仲
・事業内容:デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
・企業サイト:https://techtouch.jp/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<セミナーに関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 マーケティング担当:佐藤
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・奧田
pr@techtouch.co.jp