超至近距離を電車が通る
超クレイジーなトレインストリート
ベトナムに移動した筆者ですが、日中は仕事をしつつ、息抜きとして列車が目の前を大迫力で通過するというクレイジーな「トレインストリート」のカフェに出向きました。線路脇のカフェで一杯飲みながら、すごい至近距離で列車が通過していくのを眺めることができる、鉄道好きには人気の観光スポットです。
さらに、空いた時間で2021年11月に開業したばかりの「ハノイ都市鉄道2A号線」の全駅乗降車の動画を撮影してみることにしました。ハノイ市内の交通混雑や大気汚染緩和を目的に計画された、ベトナム初の都市鉄道で、こちらは駅も車両もまだきれいな電車です。
ハノイ市中心部のドンダー区カットリン駅と住宅開発が進むハドン区イエンギア駅を結ぶ、全長約13キロ、12駅の高架鉄道です。都市鉄道は全8路線計画されていますが、現在建設が進んでいる3号線(ハノイ駅~北トゥーリエム区ニョン間)は完成が遅れており、2027年に運行開始予定とのこと。計画通りに建設がすすめば、ノイバイ空港から市内までの路線もできるため、海外からの観光客の足として期待されています。
ベトナム〜台北は受託手荷物が20kgまで無料の
「バンブーエア」で移動
台北への復路は、ベトナムの航空会社FSCの「バンブーエア」を利用しました。往復ともベトジェットにしたほうが安かったものの、それでも差額は3000円ほど。復路は荷物が増えたこともあり、受託手荷物が20kgまで無料で、機内食も無料で提供されるバンブーエアにしました。
日本からベトナムはLCCのベトジェットが割と低価格でチケットを提供しており、現状ではほかの国と比較しても、かなり低コストでいける渡航先になっています。しかも現地での滞在費も低価格。この夏にどこか海外旅行を計画しているなら候補にオススメしたい渡航先ですよ!
格安航空会社はLCC( Low Cost carrier/ローコストキャリア)、従来の航空会社は、FSC(Full Service Carrier/フルサービスキャリア)やLC(Legacy Carrier/レガシーキャリア)とも言われています。「フルサービス」というネーミングから分かるとおり、LCCとの大きな違いは「サービス」で、一定の数量までは受託手荷物が無料だったり、国際線なら機内食やドリンクはアルコールも含めて無料で提供する航空会社がほとんどです。
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヶ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
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