【総務担当者必見】先進企業はどう取り組んだ? 導入企業担当者が語るアルコールチェック義務化対応の勘所
株式会社AIoTクラウド
【6/20(火)14:00~ 無料ウェビナー】
アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役:松本 融、以下 AIoTクラウド)は6月20日(火)にアルコールチェック義務化に関する無料ウェビナーを開催いたします。
お申し込みはこちら(zoomウェビナーの申込サイトになります)▼
https://zoom.us/webinar/register/WN_jiaSc4UfSiO8jt1qOap_SQ
■ウェビナー内容
アルコール検知器義務化対応でこんな悩みをお持ちではないですか?
”そろそろアルコール検知器の準備をしなければ”
”検知器を買った後の運用はどうやればいいだろうか”
”他社の取組み内容を参考として聞きたい”
今回のウェビナーは、アルコールチェックの運用を実施されている企業様の取組みを聞くことができる貴重な機会です。義務化に先駆けて、運用を実施されている企業様から、事前の準備や運用の社内徹底など、義務化対応のポイントをお聞きします。
これから義務化対応を検討されている企業様に置かれましては、検知器使用の義務化発表にあわせて実施を検討されている企業様もいらっしゃるかと思います。
実際にアルコール検知器を使った日々の運用をスムースに行うには、検知器を導入するだけでなく、様々な準備が必要になります。
ぜひ本ウェビナーを聴講頂き、自社の取組みに活用ください。
■開催概要
・日程:6月20日(火) 14:00~15:00
・参加費:無料
・形式:Zoom配信
・対象:企業の総務部門・車両管理部門の方。安全運転管理者。 アルコールチェック義務化の企業対応についてご興味がある方。
▼申込方法:下記、URLよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_jiaSc4UfSiO8jt1qOap_SQ
■アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」とは
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth(R)機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth(R)機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/
※Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。
※その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
会社概要
社名:株式会社AIoTクラウド
本社:東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 松本 融
資本金:3,000万円
URL:https://www.aiotcloud.co.jp/