
本記事はソラコムが提供する「SORACOM公式ブログ」に掲載された「IoTを体験できる、3つのワークショップのご紹介 【SORACOM Discovery 2023】」を再編集したものです。
こんにちは、ソリューションアーキテクトのKoya(小梁川)/マーケティングのmeg(尾崎)です。
先日、お申し込み受付を開始したソラコムの年次カンファレンス「SORACOM Discovery 2023」では、2日目となる7月6日(木)に4年ぶりの会場開催日が設けられました。本ブログでは会場開催にて実施するワークショップについてご紹介します。これからIoTを始める初心者の方から技術者向けまで、IoT/SORACOMサービスを体験できる3つのワークショップをご用意していますので、ぜひこの機会にご参加ください。
SORACOMとAWSを活用したハンズオンのご紹介
まずは、データ通信サービスのSORACOM Airとデータ転送支援サービスのSORACOM Beamを活用してAWSにデータを貯めて可視化するハンズオンをご紹介します。
昨年度には、IoT×クラウド入門のセミナーを数回実施させていただきましたが大変好評で、多くのお客様にご参加いただきました。一方で「概念的な話は理解できたが実際の環境で体験してみたい」といったご意見や、ハンズオンのご希望を多くいただきましたので会場開催のこの機会に、実施します。また本ハンズオンにはAWSからもゲスト講師をお招きしますので、AWSに関するご質問もお答えいただけると思います。
体験いただけること
このハンズオンでは以下のことが体験可能です。
- SORACOM AirとSORACOM BeamとAWS IoT Coreの接続
- Amazon Kinesis Data Streams、AWS Lambda、Amazon DynamoDBを使ったデータベースサービスへのデータ投入
- Amazon OpenSearch Serviceを使ったAWS環境でのダッシュボード作成
になります。この流れをご理解いただけると、すぐに使えるPoC環境の構築手順やIoTサービスに必要なバックエンドについて学ぶことが可能です。

対象となる方
- IoTシステムをクラウド環境に構築することにご興味がある方
- サーバレスによるIoT環境構築にご興味がある方
- 以前開催したクラウド活用入門に参加された方
本ハンズオンは各自のペースで進められる自習形式で手を動かすことが中心となりますので、座学の予習/復習としては以前のセミナーを見ていただくとより効果的です。
ワークショップ受講に向けて必要な知識は
- AWSのコンソールを手順書に従って操作できる
- RaspberryPiへのSSHログインやLinuxコマンドの実行ができる
上記2点は、必須となりますことをご承知おきください。
想定時間や詳細へのリンク
1ハンズオンあたり90分で、内訳は以下の通りです。
- 10分:概要の説明
- 60分:作業時間
- 20分:後片付け、質疑応答
開催日時・お申し込みの方法
- 開催日時:7月6日(木)14:00~15:30/16:10~17:40 ※同じ内容で2回開催します。
- 定員:各回20名
- お申し込み:事前申込制です。詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。
初心者でもできる!IoTで温湿度の可視化
続いては、IoTデバイスの実機に触れながらIoTが学べる自習形式のワークショップについてご紹介します。基本的なパソコンの操作ができれば、どなたでも体験いただけますので、お気軽にご参加ください。
このワークショップでは、位置情報、温湿度、加速度が計測できる「GPSマルチユニット SORACOM Edition」を利用し、IoTの主要なユースケース「温湿度のセンシングと可視化」を体験いただけます。テキストに沿ってご自身のペースで進めていただきますが、不明点は常駐しているサポート係に質問できるので安心です。
体験いただけること
- GPSマルチユニットを使った温度・湿度データの収集
- 収集したデータの可視化と共有

対象となる方
- 基本的なパソコンの操作ができる方
- IoTやDXのプロジェクトを企画・検討中の方
- 簡単なIoTシステムを体験したい方
- IoTビジネスを企画する方、今後関わる方
- SORACOMのサービスを体験したい方
想定時間や詳細へのリンク
- 30分~60分
- 自習形式ですので、ご自身のペースで進めていただけます
過去に同様のワークショップに参加された方から「実際、手で触れてみてIoTを実感することに意義を感じた」「設定さえしてしまえば、すぐに使えてしまうスピード感が素晴らしいと感じた」とご好評いただいています。
お申し込み方法や当日必要となる持ち物など、詳細はこちらをご覧ください。
ソラカメで始めるAI画像解析体験ワークショップ
Soracom Camera Services「ソラカメ」は手軽に使い始められるクラウド型カメラサービスです。その特徴の一つである、ソラカメAPIを使うことでカメラで取得した静止画や動画を用いて、物体検知など様々なAIによる画像解析ができます。本ワークショップでは学習済みモデルを利用して静止画からの物体検知など、AIによる画像解析を体験していただけます。
体験いただけること
- ソラカメを利用した静止画や動画の取得
- 学習済みモデルを利用し、静止画からの物体検知など、AIによる画像解析

※PC上ではなく、Google Colaboratory上でAIによる画像処理を実施します。
対象となる方
- 基本的なPCの操作ができる方
- ソラカメによるAI活用にご興味のある方
想定時間や詳細へのリンク
- 30分~60分
- 自習形式ですので、ご自身のペースで進めていただけます
テキストを見ながら自習形式で進めていただきますが、サポートが常駐していますので、分からない部分は気軽に質問していただけます。
お申し込み方法や当日必要となる持ち物など、詳細はこちらをご覧ください。
ご参加方法のまとめ
ご紹介した3つのワークショップへの参加方法をまとめました。当日必要となる持ち物や前提知識、お申し込み後の動きについては、それぞれのワークショップの詳細も併せてご覧ください。
- AWSとSORACOMの活用を学べる!IoT入門ハンズオン
- SORACOM Discovery 2023への参加申し込みをしてください。
- 続いて、こちらから本ハンズオンへの事前申込を行ってください。
- 7/6(木)当日、ワークショップ会場へお越しください。
- 詳細はこちら
- 自分でできる!IoTで温湿度の可視化を体験
- SORACOM Discovery 2023への参加申し込みをしてください。
- 7/6(木) 13:00〜17:30の間に随時開催しています。ご都合の良い時間に、ワークショップ会場へお越しください。(※最終受付17:00)
- 詳細はこちら
- ソラカメで始めるAI画像解析体験ワークショップ
- SORACOM Discovery 2023への参加申し込みをしてください。
- 7/6(木) 13:00〜17:30の間に随時開催しています。ご都合の良い時間に、ワークショップ会場へお越しください。(※最終受付17:00)
- 詳細はこちら
会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!
― ソラコム 小梁川(koya)/尾崎(meg)
投稿 IoTを体験できる、3つのワークショップのご紹介 【SORACOM Discovery 2023】 は SORACOM公式ブログ に最初に表示されました。
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