【鹿児島県内企業対象】バングラデシュ最大級のハッカソンコンテストから選ばれた優秀なIT人材を獲得できるインターンシッププログラム 事業実施セミナーを6/7(水)に開催
グローバルギークス
令和5年度鹿児島県高度デジタル人材獲得モデル事業 インターンシッププログラム
グローバルギークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:明石康弘)は、鹿児島県内企業の高度デジタル人材(IT人材)不足の解消を目的に、バングラデシュ最大級のハッカソンコンテスト「CODE SAMURAI 2022」(※)に参加した学生を対象とするインターンシッププログラムを実施いたします。事業の実施に先立ち、事業実施セミナーを6/7(水)に開催いたします。 (※)・・・バングラデシュ全国71大学511チーム(1,533人)が参加
開催概要
令和5年度 鹿児島県 高度デジタル外国人材獲得モデル事業 について
バングラデシュ最大級のハッカソンコンテスト「CODE SAMURAI 2022」に参加した学生を対象としたインターンシッププログラムを実施することで、鹿児島県内企業が海外から高度デジタル人材を獲得する機会増大を図るためのモデルを構築する事業です。
詳細についてはこちらのホームページをご確認ください。
https://kagoshima-bd.globalgeeks.co.jp
※令和5年度 鹿児島県 高度デジタル外国人材獲得モデル事業はグローバルギークス株式会社 が鹿児島県から受託した事業です。
「CODE SAMURAI 2022」について
バングラデシュ、ダッカにて2022年12月20日と21日の両日に日本・バングラデシュ外交樹立50 周年およびダッカ大学創立 100 周年記念イベントとしてダッカ大学の主催により開催された24時間のハッカソン形式(*1) のコンテストです。
バングラデシュと日本の IT 産業の将来を担う、若手エンジニアの発掘と育成につなげることを目的としており、
バングラデシュ全国71大学511チーム1533人 が予選に参加し、選抜された50 チーム (150 名 )32 大学が本戦で競い合いました。また、日本からは政府機関や民間企業など30 以上の企業や団体から 60 名が協賛や後援等として参加しました。
※(*1) ハッカソンとは、hack(ハック)+marathon(マラソン)の造語。ソフトウエア開発者などが、一定期間集中的にプログラムの開発やサービスの考案などの共同作業を行い、その技能やアイデアを競う催しです。
グローバルギークス株式会社について
グローバルギークスは、外国人エンジニアの活躍の機会の提供によって、ITエンジニア不足や人材育成に悩む日本企業をトータルサポートする企業です。「日本企業のグローバルアウトソーシングを加速させる」ことをミッションに、スタートアップや中小ベンチャー企業の多様なニーズに対応したサービスを提供します。
当社が目指すビジョンは、日本と新興国をITサービスでつなぐことで両国の経済発展を目指し、日本のIT人材不足の改善と、新興国における雇用機会の創出に貢献していきます。さらには新興国(グローバル)の力で、日本の地域(ローカル)創生にも貢献できる、グローカルソーシャルベンチャーカンパニーを目指します。
会社概要
社名 |グローバルギークス株式会社 / globalgeeks Inc. (BJITグループ)
設立 | 2021年7月
代表取締役| 明石康弘
所在地 | 東京都港区東麻布1丁目9ー11
GROWTH BY IOQ(グロースバイアイオーキュー)504号室
事業内容 | 01 グローバル人材支援 / Global human resources
02 グローバル×ローカル=グローカル / Global × Local
03 グローバルコンサルティング / Global consulting
許可番号 | 労働者派遣事業許可証 派13-315741
有料職業紹介事業許可証 13-ユー313744
Webページ|https://globalgeeks.co.jp/
お問い合わせ先| info@globalgeeks.co.jp