アップルは6月に開催するWWDC2023でうわさの拡張現実ヘッドセット「Reality Pro」を発表するが、その入手は先になるという。米メディアWall Street Journalが5月12日に報じた。
同紙は詳しい関係者からの話として、WWDCでのヘッドセットのデビューは順調に進んでいるものの、ヘッドセットの新しいソフトウェアとの統合にくわえ、その生産や、市場へ投入する課題などを考えると、発売は先になる可能性があると伝えている。
アップルの拡張現実ヘッドセットの予想価格は3000ドル(約40万円)と非常に高価であり、入手できる人は限られることが予想されるもののアップルはすでに生産上の問題を予想しているとのことだ。
ちなみに「Reality Pro」のデザインはスキーゴーグル風であり、長時間駆動のための外部バッテリーパックを搭載しているという。

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