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『検証結果であらためて分かった「SASE」導入効果を解説』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「検証結果であらためて分かった「SASE」導入効果を解説」というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230524/M1D

■当セミナーは、4/12に開催され大好評をいただいたセミナーの再放送です。

■サイバー攻撃対策として導入が進む「ゼロトラスト・セキュリティ」
昨今、クラウドサービスやモバイル端末の普及、コロナ禍におけるリモートワークの増加などで働く環境が多様化しています。
その結果、企業ネットワークの内外を隔てる境界が不明瞭になってきました。そのため、従来型の「境界型防御」方式では、情報漏えいやマルウェア感染などから企業を守ることが難しくなっています。
近年、特に猛威を振るうサイバー攻撃への対抗手段として注目されているのが「ゼロトラスト・セキュリティ」です。「何も信頼しない」ことを前提に対策を講じるという概念が注目され、従来型の境界型防御から方向性を改める企業が増えてきました。

■実装・運用後に浮かび上がるセキュリティ運用の課題
ただ、国内外でゼロトラスト・セキュリティの実装・運用が進む中で、セキュリティ運用における課題が浮かび上がってきました。
ゼロトラスト・セキュリティでは、複合的に製品やサービスを組み合わせて対策するため、境界型防御に比べて導入に時間やコストを要することもあります。
また、接続遅延によるユーザーの利便性が低下や、管理対象が複雑化したことで運用負荷がかかってセキュリティリスクが増大するなども懸念されてきました。

■ネットワーク・セキュリティの要「SASE」、期待した導入効果はあるのか?
こうした状況を解決できる考え方として広まったのが「SASE(Secure Access Service Edge)」です。「セキュアWebゲートウェイ」などを活用して、これまで個々に存在していたセキュリティ機能とネットワークサービスを一体化することで、より安全なネットワーク・セキュリティを実現します。
国内でも大手企業を中心とするアーリーアダプターが導入を進めているものの、期待した導入効果は本当に得られているのでしょうか。

■Emotet感染における検証結果を踏まえ、より良いセキュリティ運用のコツを解説
本セミナーでは、最近のセキュリティ脅威の被害実例を解説するとともに、世界的に被害をもたらしたマルウェア「Emotet」感染におけるセキュアWebゲートウェイの検証結果を解説します。
また、より良いセキュリティ運用に向けた提言を具体的なソリューションとともにご紹介します。ネットワーク環境におけるセキュリティの向上を図りたい方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230524/M1D

■主催
Cloudflare Japan株式会社
■共催
三井物産セキュアディレクション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY