このページの本文へ

GMOクリエイターズネットワーク、フリーランスのAIに対するイメージや活用状況についての調査結果を公表

2023年04月25日 16時20分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 GMOクリエイターズネットワークは4月24日、「FREENANCE by GMO」のユーザーを対象にAIに関するイメージや活用状況などを調査した結果を公表した。

 まず、「ChatGPT」をはじめとしたAIの進歩は、仕事に「良い影響をおよぼすと思う」とフリーランスの56.1%が回答した。具体的には、「仕事をする時間が減る(業務効率化ができる)」がトップで73%、次いで「新しいジャンルの仕事にチャレンジできる」「自分にはないアイデアを得ることができる」などの意見が多くみられた。

 一方で、AIが「良くない影響をおよぼす」と感じている人は12.5%にとどまったが、具体的には「AIに仕事を奪われて、仕事の量や収入がダウンする」という意見が65.8%を占めた。

 実際のAIの活用状況については、これまでにAIを活用「している・したことがある」という回答はおよそ4人に1人の25.6%だが、「していないが、今後活用したいと思っている」という回答は46.1%と、AIの活用に前向きな人が多いと考えられる。活用例としては、「メルマガやバナーの文章作成(Webデザイナー)」「プログラミングのサポート(ITエンジニア)」「デザイン業務の際のブレインストーミングに活用(コンサルタント)」などがあがった。

 今回の調査では、フリーランスの多くはAIが仕事へ良い影響をおよぼすと考えていることがわかった。収入が安定しにくいという課題を持つフリーランスが、AIの進歩による収入減を懸念する声よりも、「業務効率化」や「新しい仕事へのチャレンジ」といった前向きな発想を持つ人が多いという結果になった。

 本調査の詳細についてはこちら。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    IT技術者の4割が「5年後のスキル陳腐化」に危機感/働くシニアは多いが「長く働きやすい」環境ではない日本/トークンコストの成果証明は難しい、ほか

  2. 2位

    ビジネス

    最大5つのプロジェクトをひとつの“ガントチャート”に Backlogに俯瞰が捗る新機能

  3. 3位

    データセンター

    AIデータセンターの「電力・冷却課題」打破へ シュナイダーが営業・設計・現場を直結する新組織立ち上げ

  4. 4位

    TECH

    二酸化炭素を資源に変える新触媒、新しい合金を電気で合成

  5. 5位

    デジタル

    ヤマハ、RTX1300の「ひかり電話アダプターモード」を解説する無料ウェビナーを10月15日に開催

  6. 6位

    クラウド

    NTTドコビジが「GPUaaS」提供へ 1分単位で利用でき、ハイブリッド構成も可能

  7. 7位

    サーバー・ストレージ

    「身代金を払えば復元できる」は過去の幻想――約束を守らない攻撃者と変容するランサムエコシステム

  8. 8位

    ソフトウェア・仮想化

    Microsoft IQとは? AIエージェントが必要とする理由は? マイクロソフトの担当幹部が解説

  9. 9位

    デジタル

    クリーニング屋が人手不足を“人手以外で”解決 一度は手放したkintoneを復活させ、AIで販管費を半減するまで

  10. 10位

    sponsored

    ルールは作ったが… 現場の「勝手にAI利用」が止まらない! どうやったら防げた?

集計期間:
2026年09月24日~2026年09月30日
  • 角川アスキー総合研究所