GPT搭載リアルタイム議事録 CalqTalk(カルクトーク)大幅アップグレード!無償お試し版公開中
株式会社KandaQuantum
株式会社KandaQuantumが協創の基盤を創るミッションで画期的なAI議事録ツールCalqTalkを提供
「協創の基盤を創る」というミッションを掲げる株式会社KandaQuantumは、企業の生産性とコミュニケーションを向上させるための先進的なAI議事録ツール「CalqTalk」を大幅アップグレードし「CalqTalk+」(カルクトークプラス)という名称で提供を開始しました。リアルタイム議事録、即時会議要約、文書修正、TODO割り当て、社内データ連携、議事録保存、業務機能への情報共有など、機能が大幅にアップグレードされ無償お試し版も公開中です。
この度GPT搭載AI議事録「CalqTalk」の大幅アップグレード無償お試し版の公開をいたしました。
このアップグレードで、リアルタイム議事録の取得や、要約機能、文書修正、TODO割り当て、社内データ連携、議事録保存、そしてメールや求人などの業務機能に情報共有が可能になります。
一部機能公開の無償のお試し版を公開しています。
https://forms.gle/VRY2eMq78n39E3om9
以下「CalqTalk+」のデモ
以下は自社データ連携の様子。自社プロダクトと自社社員の情報から高度な議事録作成が可能となる。
CalqTalkのアップグレード版をお試しいただくために、一部機能公開の無償のお試し版を公開しています。これにより、企業やチームがCalqTalkの高度な機能を気軽に体験し、効果を実感できます。
無償お試し版URLは以下
https://forms.gle/VRY2eMq78n39E3om9
以下各種機能の詳細になります。
リアルタイム議事録 会議やディスカッションの内容をリアルタイムで議事録に変換する機能を提供します。これにより、参加者は議事録を手動で取る手間を省き、より集中して議論に参加できます。
即時MTGの要約 会議が終了した後、すぐに要約された議事録が提供されます。これにより、会議のポイントや決定事項を確認しやすくなり、後から確認する際に時間を節約できます。
文書を適宜修正可能 議事録の内容がリアルタイムで表示されるため、文書を適宜修正して、正確性を向上させることができます。
TODOへの担当者、日付割当 会議中に決定されたTODOやアクションアイテムは、担当者と期日が割り当てられます。これによりタスクの抜け漏れを防ぐことが可能となります。
社内データ連携 議論に必要な情報を簡単に取り込めるようになります。これにより、高精度な議事録作成が可能となります。
議事録保存 議事録をクラウド上で安全に保存し、後から簡単にアクセスすることができます。また、過去の議事録を検索して、関連する情報や決定事項を素早く確認することも可能です。
メール、求人等業務機能に情報共有 メールや求人、その他の業務機能とも簡単に情報共有ができるようになります。議事録や決定事項を自動的に業務ツールに転記することで、情報の伝達がスムーズになり、チーム全体の連携が向上します。
[株式会社KandaQuantumについて]
社名:株式会社KandaQuantum
本社:102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
代表:代表取締役社長 元木大介
事業内容:2020年設立。2年半で20社以上の各業界の国内最大手企業から数億~数十億円の調達を完了したスタートアップまで、量子コンピューター、AI、クラウド、IoT等最先端技術を支援してきました。「協創の基盤を創る」をミッションにジェネレーティブAIや量子技術等を活用し誰もが自分の人生に熱中できる社会の実現に向け新たな価値を創出していきます。
▶︎公式サイト:https://kandaquantum.com