法人向け研修サービス「ソダテル」にプロンプトエンジニアコースが誕生。GPT-4などのGenerative AI(生成型AI)に対応したAIエンジニアを育成。
TENHO
ChatGPTを駆使するAIエキスパートを、個別指導で育成・強化するプログラム
株式会社TENHO(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:新堀光樹)が提供するエンジニア研修サービス「ソダテル」に、ChatGPTなどの生成型AIツールに対応した人材を育成する「プロンプトエンジニアコース」をリリースしました。
本コースの概要
プロンプトエンジニアコースでは、ChatGPTなどのGenerative AI(生成型AI)を活用したプログラミング手法について学習します。学習期間は最低1週間~で、ChatGPTを扱う上でのリテラシー研修から、プロンプト生成方法、システム開発への活用方法など包括的に学習していきます。
現役のエンジニアはもちろんのこと、取り掛かりやすいので文系出身の未経験者にもお勧めです。
プロンプトで適切にAIに指示できる能力は、Webアプリケーション開発システム構築・データベース接続・フレームワークなど全ての方面で活躍できるスキルです。
プロンプトエンジニアを育成し、業務効率化や新規プロジェクト設立に繋げ、会社のDX化をサポートします。
※プロンプトとは:AIに指示を出すテキスト情報
※プロンプトエンジニアとは:広義なので本文では「AIを駆使しながらシステム開発業務ができるエンジニア」を意味します。
プロンプトエンジニアがもたらす価値
▼生産性の向上について
MITの研究結果では、業務にプロンプトエンジニアを活用した場合、生産性が40%、品質が20%向上したというデータが計測されました。
▼市場価値について
Googleが支援する新興企業であるAnthropic社では、プロンプトエンジニアの求人に最高 335,000ドル(4,500万円)で求人しています。
他にも、同じくカリフォルニア州にあるKlarity社では、プロンプトを活用できる機械学習エンジニアに 230,000ドル(3,000万円)を支払っています。
このように、生産性を大幅に向上させ、人材の市場価値を伸ばすことができるのがプロンプトエンジニアというスキルです。
研修サービス「ソダテル」について
本コースの基盤となっている弊社の研修サービス「ソダテル」についてご説明です。
「ソダテル」ではマンツーマン形式でAIエンジニアを育成しています。
一例ではPythonやJava、PHPなどのコースを展開しており、未経験者のスキル獲得を中心にサポートを行なっています。
「ソダテル」活用のメリットについて。
▼完全マンツーマン形式の研修
マンツーマン型の最も優れている点は「離脱率を低く抑えること」です。
ZOOMやチャットでのサポートにて、技術面での進捗状況や研修に向き合う姿勢まで、包括的にサポートを行います。
単に開発言語を教えるだけではなく、研修終了までパートナーとして伴走します。
▼企業の課題ごとにオリジナルカリキュラムを制作
研修を希望する企業の細かいニーズに合わせたカリキュラムを制作します。
企業ごとの特色や文化、ルールに沿ったカリキュラムで帰属意識を高める工夫をしています。
ソダテルは助成金対象です
リスキリング助成金を活用した場合、
・コース代金の75%
・1時間あたり960円の賃金
上記2点が助成されます。
リスクを抑えて最新技術を学習できるので、この機会にぜひソダテルをご利用ください。
※助成金の申請には条件がございます
※こちらの助成金の情報は2023年3月現在のものであり内容を保証するものではございません
お問い合わせについて
プロンプトエンジニアコースについてのお問い合わせはこちらよりお申し込みください。
https://sodateru-engineer.com/lp/contact/
会社概要
会社名:株式会社TENHO
所在地:〒154-0011 東京都世田谷区上馬4-33-13
代表取締役:新堀光樹
Webサイト:https://sodateru-engineer.com/lp/
会社HP:https://tenho7.jp
※こちらのプレスリリースはGPT-4でライティングしています