【AI Market】「ChatGPT」活用法 完全理解！！ビジネスを変革し、イノベーションを生み出すAI戦略とは？ウェビナーを4月19日（水）に開催！
BizTech株式会社
ChatGPT活用コンサルティングや、カスタマイズ開発を実際に行われている株式会社Hakky様をお招きし、「ChatGPT活用法 完全理解ウェビナー：ビジネスを変革し、イノベーションを生み出すAI戦略とは？」と題したウェビナーを、4月19日（水）に開催いたします。
ChatGPTに関するニュースを見ない日がないほど、ChatGPTのニュースがテレビ、WEBを問わず発信されています。
ただ実際、ChatGPTをどのように自社のビジネスに活用すればよいのか、そもそもどんなことが可能か、自社のデータと組み合わせられるのか、といった疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、ChatGPT活用コンサルティングや、カスタマイズ開発を実際に行われている株式会社Hakky様をお招きし、「ChatGPT活用法 完全理解ウェビナー：ビジネスを変革し、イノベーションを生み出すAI戦略とは？」と題したウェビナーを、4月19日（水）に開催します。
本ウェビナーでは、自社ビジネスへChatGPTの導入を進めていきたいとお考えの企業様に参考にして頂けるよう、ChatGPTの基礎知識から、ChatGPTの自社ビジネスへの活用法という応用編までご紹介いたします。
ChatGPT導入を行いたいものの最初の一歩が踏み出せていない、ChatGPT導入の社内検討が進みにくい、そんな問題を抱える皆様に参考にして頂けるウェビナーとなっています。ぜひお申し込みください。
■こんな方におすすめ
ChatGPTの情報をいち早くキャッチアップしたい人
ChatGPTのビジネス活用や、ChatGPTを組み込んだサービスやプロダクト企画をしたい方
経営、マネジメント層でAI時代における戦略・戦術を考える立場の方
■ウェビナー概要
□日時：2023年4月19日（水） 14:00～15:00
□申込締切日時：2022年4月18日（火） 15:00まで
□実施方法：オンライン開催（Zoom）
※ウェビナー視聴URLは、お申込み頂いた方に事前にメールにてご連絡いたします。
□参加費：無料（事前登録制）
□内容
・オープニング
・発表
第1部：ChatGPTの基礎知識（Hakky 矢代氏）
- 「そもそもChatGPTって何？どんなことが出来るの？」というところからわかりやすく説明
- まだChatGPTを使ったことがない方、触ってみたけれど実際に業務に活用するにはまだまだ難しいと思っている方にも、基礎知識から解説
第2部：ChatGPTのもたらす変革（Hakky 齋藤氏）
- ChatGPTが社会にどのような変革をもたらすか、そのインパクトについて解説
- 企業のAI戦略にChatGPTの登場がどのように関わるのか、AIは人間の仕事を奪うのかについて、俯瞰的な観点から解説
第3部：ChatGPTを組み込むための技術（Hakky 齋藤氏）
- ChatGPTをプロダクトやサービスに組み込むための技術や考慮すべき点について、少し技術的な側面から解説
- ビジネスサイドの方が企画を考えるときに、最低限押さえておきたい技術的トピックをわかりやすく解説
・質疑応答・クロージング
□ウェビナー申込みURL：https://ai-market.jp/events/hakky_chatgpt_webinar/
■登壇者
株式会社Hakky
代表取締役社長 齋藤 和正
大阪大学基礎工学部・同大学院情報科学研究科卒業。株式会社ABEJAにて小売業界向け分析SaaSのプロダクトオーナーを務め、データサイエンティストとして様々なお客様のデータ分析や需要予測プロジェクトに関わる。
2021年に「データでプロダクトを価値あるものに」のミッションを掲げ、株式会社Hakkyを設立。機械学習プロダクトの開発支援やデータ分析基盤の構築支援を行う。
株式会社Hakky
AIコンサルタント 矢代 千明
一橋大学社会学部卒業。Fringe81株式会社にてデジタルマーケティングに関するクライアントワークに従事した後、歯科系スタートアップの立ち上げに参画。事業戦略立案や運営など事業全般を担う。
その後、医療系AIスタートアップの事業開発を経て、大手内装材メーカーのDX責任者としてデジタルマーケティングや新規事業開発を統括。現在は株式会社Hakkyにて様々な業界のお客様のAI導入の支援を行う。
■AI Marketとは？
AI Marketは、企業のAI導入を支援するコンシェルジュサービスです。 大企業から中小企業まで、多くの企業からご相談を頂いております。
URL：https://ai-market.jp/
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。