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Mattrz株式会社、Webアクセシビリティツール「UserWay(ユーザーウェイ)」を提供開始

PR TIMES

Mattrz株式会社
ウェブサイトのアクセシビリティ向上を支援。商品やサービスを公平に、より多くの方が利用できる世界へ。

Mattrz株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:メディロス・スティーブン・ヨシヒロ)は、ウェブサイトのアクセシビリティ向上を支援するために、Webアクセシビリティツール「UserWay(ユーザーウェイ)」を3月24日より提供開始しました。 本ツールは、WCAG2.1(ウェブコンテンツのアクセシビリティの基準を定めた国際的なガイドライン)に基づいてウェブサイトのアクセシビリティを分析し、自動で修正提案を行います。 また、ウェブサイトの訪問者が自分に合ったアクセシビリティ設定を選択できることで、多くのユーザーの満足度を高め、企業の社会的貢献を促進させます。




「UserWay」は、日本国内の人口の約30人に1人にあたる心身の機能に制約のあるユーザー(例えば、高齢者や障がい者)が、年齢的・身体的条件に関わらず、ウェブサイトを利用しやすくするための機能を提供します。
また、「UserWay」は、自動でウェブサイトのアクセシビリティを分析し、修正提案を行うことができます。
これにより、ウェブサイトオーナーは手動で修正する必要がある箇所を素早く特定し、アクセシビリティの向上を効率的に実現することができます。

さらに、「UserWay」は、ESG(環境・社会・企業統治、企業が持続的成長を目指す上で重視すべき3つの側面)投資に取り組む企業にとっても社会的意義の高いツールだといえます。
ウェブサイトのアクセシビリティ向上は、多様なユーザーの利便性を高めユーザーの満足度を上げることや、企業のCSR活動(企業が社会貢献をするための取り組み)の一環としても捉えられることから、企業価値を高めると考えられます。

▼「UserWay(ユーザーウェイ)」サービスページ
https://mattrz.co.jp/business/mar_tech/user_way


「UserWay(ユーザーウェイ)」の特徴


1.簡単操作でWebバリアフリー化(UI/UX改善)、
SDGsの一環としても活用可能


Webアクセシビリティ国際標準、WCAG2.1およびADA(アメリカの障害者差別禁止法)に準拠。
AI搭載で約95%を即座に自動改善(※管理画面での管理・修正も可能)、UI/UXの改善に貢献します。
また、「人や国の不平等をなくそう(社会・経済的な不平等を縮小し、誰もが平等に機会を持ち、豊かさを共有すること)」というSDGsの目標の1つを実現することに繋がります。

▼主な機能

〈ユーザー別プロファイル設定機能〉




〈多言語対応機能〉※オプション機能




2.SEO対策にも効果的

Webアクセシビリティ国際標準(WCAG2.1、ADA)とSEO上の改善項目に重複が多いため、「UserWay」を利用することでSEO対策としても有効的だと考えられます。



3.圧倒的な低価格で、 導入工数も最小
最短1日~で導入可能!

自社開発だと数百万~かかる開発費用も、年間88,000円(月額 約7,400円)~で利用可能。
1本のタグ設置をするだけで、AIが世界基準に自動反映してくれます。
また、専門的な知識は不要で、ウェブサイトのデザインやレイアウトを変更せず設置することができます。


▼「UserWay(ユーザーウェイ)」サービスページ
https://mattrz.co.jp/business/mar_tech/user_way


開発元の企業情報

社名:UserWay Inc.
代表:Allon Mason
所在地:1007 North Orange St. 10th Floor
Wilmington, Delaware, 19801
設立:2016年9月
株式:テルアビブ証券取引所(イスラエル)


Mattrz株式会社について

会社名:Mattrz株式会社
代表:メディロス・スティーブン・ヨシヒロ
所在地:東京都目黒区東山一丁目4番4号 目黒東山ビル8階
設立:2018年11月
事業内容 :
・CROプラットフォーム「MATTRZ CX」の開発・運営
・SEO対策CMS「MATTRZ Base」の開発・運営
・「Kurashi-no」、「folk」、「BELCY」等メディアの運営及び通販など
URL :https://mattrz.co.jp/

<本サービスに関するお問い合わせ>
TEL:03-5843-7535 担当:茶屋
問い合わせフォーム:https://mattrz.co.jp/contact/service