通話内容をAIが要約するCTI SaaSの「pickupon」がエンタープライズ向けに大幅バージョンアップ!同時通話100chまで機能を強化
pickupon
最大100chの同時通話が基本料で!シームレスな連携強化と効率的な顧客情報管理に貢献!
電話するだけ入力!AIが通話内容を自動でサマってデータ入力してくれる電話サービスを提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下ピクポン)は、最大100chでの同時通話を可能にする「CTI」を大幅バージョンアップしたことをお知らせします。
CTIバージョンアップによりできるようになったこと
■ 同一番号からの100ch同時通話を実現!
この度のCTIバージョンアップにより、同一番号からの100ch同時通話を実現しました。これにより、同一番号を使用する最大100人のチームでもシームレスな連携が可能になります。
※100ch以上応相談
■ 音声データの取り込みがさらに充実!
電話対応の録音から、AIが大切なポイントを自動でピックアップしてくれるため、「チームへの情報共有」「必要箇所の聞き直しや情報の見直し」が簡単にでき、一次情報の活用に繋がります。
今回のCTIバージョンアップにより、100chまでの膨大な量の情報を一元的に蓄積し、可視化、処理できるようになりました。その情報に基づいた分析から、チームの意識決定や課題解決を行っていくことで、より信頼性の高い施策を行っていくことができます。
特に、着信/発信の数が多いエンタープライズでは、電話対応業務の効率化が求められます。「ピクポン」を使いCRMシステムと連携することで、顧客情報の管理が煩雑化するのを避け、スムーズな顧客対応を実現することができます。
「会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)」について
顧客会話DX化により解決できる3つの問題
1. CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!
「ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。
当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
□ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
pickupon株式会社について
「会話サマリーAI電話ピクポン」という事業を通し、人が自在に扱えなかった「発話でやり取りされる記憶・体験」を自在に扱える世界を実現させたいと考えています。
「ピクポン」がメンバーと顧客との会話体験を、音声・テキストでストレージ、重要な会話をサマリーし、そしてその体験をチームのワークスペースへ自動入力・共有してくれることで、ユーザーの声をデータ化し活用しやすい世界を実現できます。
今後は、その体験を拡張させ、事業で「発話でやり取りされる記憶・体験」、特にユーザーインサイトを内包する「記憶・体験」を自在に扱える世界を実現を目指し、開発を行っています。
【会社概要】
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://service.pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/ )の運営。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry