あなたの課題に、この一冊。忙しいビジネスパーソンのための課題解決メディア「Sharelot Lab」をリリース
株式会社MOCHI
1記事1テーマ+書籍紹介で、体系的な知識の獲得を支援
株式会社MOCHI(本社:東京都墨田区、代表取締役:戸枝良太)は、2023年3月7日、忙しいビジネスパーソンのための課題解決メディア「Sharelot Lab」をリリースしました。 【URL】https://lab.sharelot.jp/
Sharelot Labの3つの特長
Sharelot Labは、忙しいビジネスパーソン向けに、ビジネス上の課題に対する取り組み方と、それらを深掘りするために役立つ書籍を紹介する課題解決メディアです。
(1)1記事1テーマでビジネス上の課題を掘り下げ
Sharelot Labは、1記事1テーマでビジネスパーソンが直面する課題と向き合います。
各記事は、営業、マーケター、UXデザイナー、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、人事、経営者等、ビジネスの現場で実際に課題解決に取り組む専門家が監修し、実際に起こり得るリアルな課題を深掘りしています。
(2)視野を広げるための書籍を紹介
Sharelot Labでは、記事のテーマを深掘りしたり視野を広げたりするための参考書籍を紹介します。
参考書籍は、すべて編集部が内容を確認した上で、記事のテーマや書籍の内容を踏まえたコメントを付しています。
一度リリースした記事についても、テーマによりマッチする書籍が見つかった場合には、参考書籍の入れ替えを行います。
(3)5分で読める長さ
Sharelot Labでは、各記事を極力シンプルにし、長くても5分で読める長さにしています。
記事は学びの入り口です。最終的には、読書を通じて体系的な学びが得られるようにサポートします。
Sharelot Lab誕生の背景
誰もが簡単に情報にアクセスできる時代ですが、その情報を正しく解釈するためには体系的な知識が必要です。体系的な知識を手に入れるための最も効果的な手段のひとつが、読書です。
しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、読書の時間を捻出するのは容易ではありません。読書したのに目の前の課題の解決につながらなければ、学習を長続きさせることは難しいでしょう。
こうした背景から、Sharelot Labでは、ビジネスパーソンが会社・事業・組織・自己の課題を発見できるようなコンテンツとともに、その課題に向き合う上で参考になる書籍を紹介することにしました。
「この課題を解決したい」という目的意識をもってから本を読むことで、より効率良く知識を獲得できるようになります。
当社は、Sharelot Labを通じて、ビジネスパーソンの学習と課題解決をサポートしてまいります。
Sharelot Labが目指すもの
Sharelot Labは、ビジネス上の課題を出発点として、それを体系的・多面的に理解するための書籍をマッピングする試みです。
課題と書籍を一度マッピングしたから終わりという訳ではありません。
新しい課題、新しい解決策、新しいモノの見方、新しい書籍が、日々生まれています。
そうした情報を課題ベースで整理し、マッピングをアップデートし続けることで、ビジネスパーソンの課題解決のインフラとなることを目指します。
Sharelot Labの概要
・名称:Sharelot Lab
・URL:https://lab.sharelot.jp/
・開設日:2023年3月7日
・提供コンテンツ:ビジネス上の課題に対する取り組み方、関連書籍の紹介
・目的:ビジネスパーソンの課題解決や業務改善に役立つ情報を提供する
株式会社MOCHIについて
株式会社MOCHIは、企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」を開発するスタートアップ企業です。
顧客の抱える問題の解決をしながら、出版社や著者の方々にとってもプラスになるビジネスモデルの社会実装に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:株式会社MOCHI
所在地:東京都墨田区業平2-13-8-201
代表者:戸枝良太
設立:2020年1月
URL:https://mochicorp.com/
事業内容:企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」、引用書籍から本を探せるサイト「引用ドットコム」、ソフトウェア受託開発事業
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社MOCHI
代表取締役 戸枝良太
e-mail:ryota_toeda@mochicorp.com
〒130-0002 東京都墨田区業平2-13-8-201