株式会社hokanに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
Hubble
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、株式会社hokan(ホカン、本社:東京都千代田区、代表取締役:尾花政篤)に正式導入され、本格運用が開始されました。
「Hubble」導入の背景
・締結前後の契約書管理、契約審査フローや雛形の管理に課題を感じており、将来のIPO準備も兼ねて整理したいと思っていた
・リーガルチェック体制構築のためにリーガルテックの導入を検討していたところ、基本的なコミュニケーションツールであるSlackとの相性からHubbleのサービスに特に大きな関心を抱いていた
「Hubble」正式導入の決め手
▽Hubble「VC連携プラン」はこちら
https://hubble-docs.com/lp/vc-plan/
<ご利用条件>
以下の条件を全て満たす企業様は、「Hubble VC連携プラン」をご利用いただけます。
Hubbleが連携しているVC等が株式又は新株予約権を保有しておりかつ未上場
Hubble有料版の利用実績なし
累計のエクイティ調達額が10億円以下
Hubbleにおける利用人数(アカウント数)が20未満
※一部条件を満たさなくなったお客様に関してはVC連携プラン対象外となり、その時点で継続利用をご希望する場合は通常の有料プランへ移行していただくこととなります。
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact
<株式会社hokan 会社概要>
会社名:株式会社hokan
住所 : 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル4階 FINOLAB
設立:2017年8月
代表取締役:尾花政篤
事業内容: 保険代理店向け顧客・契約管理システムの開発・提供
「保険業界をアップデートする」ことをミッションに「適正な営業活動」と「組織の強固な監査体制」を実現するクラウド型保険代理店システムを展開するインシュアテック(保険×テクノロジー)企業です。全国展開する大手保険代理店から地域密着型代理店、企業内代理店など乗合・専属、生損保問わず、多くのお客様にご利用いただいております。最新の技術を保険業界にきちんと適用し、代理店業に携わる方々の業務を効率化することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。
※hokanおよびhokanロゴは、株式会社hokanの商標または登録商標です。
URL:https://www.corp.hkn.jp/
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary