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AI契約書審査LawFlowがサービス無償化へ

PR TIMES

LawFlow株式会社
法人も個人利用者も完全無料

LawFlow株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・弁護士:則竹理宇)の提供するAI契約書審査サービスLawFLowは、2022年12月1日よりサービスを全面無償化し、法人向けエンタープライズプラン(年額33万円)及び個人向けスタンダードプラン(年額19万8000円)を無料開放致します。


【URL】https://www.lawflow.jp/

■サービス全面無償化の背景
今回のAI契約書レビューサービス全面無償化は、LawFlowの機能縮小や質の低下によるものではなく、2022年10月にグレーゾーン解消制度による政府の回答として有償でのAI契約書審査サービス提供について「違法の可能性が否定できない」との見解が示された為です。上記回答に係る照会を行ったのは弊社ではございませんが、AIを使った契約書審査サービスを有償で提供することについて、機能や状況を細かく分類した照会に対して「いずれのものでも、サービスの提供方法などを限定しても、個別具体的な事情によっては弁護士法72条に違反すると評価される可能性があることを否定できない」との回答がなされました。上記回答は弊社サービスについての回答ではないものの、LawFlowを含む既存のAI契約書審査サービスが含まれる内容になっていると判断致しました。弊社としましては、ユーザー様に安心してサービスをご利用いただくために、また弊社従業員が胸を張ってサービスをご紹介できるように、政府又は司法等による適法性の確認が取れるまでサービスの全面無償化へと踏み切ります。
■料金プラン(税込)
【法人利用の場合】エンタープライズ:年額330,000円→無料
【個人利用の場合】スターター:無料 
         スタンダード:月額16,500円→無料
■AI契約書チェックサービスLawFlowとは
AI契約書審査サービスLawFlowは、専門弁護士の知見を学習したクラウド上のAIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時に注意点や抜け落ちを指摘してくれます。ひな形登録や文書比較等の操作も簡単で、企業の法務部、士業事務所、個人事業主様の間で導入が急増しているリーガルテックサービスです。2022年11月10日時点で、政府系機関、法律事務所、優良中堅企業様を中心に約2000のユーザー様にご登録いただいております。2020年3月に正式版をリリースしてから現在まで登録ユーザー数が増加し続けており、今後も更なる精度向上と対応契約書追加によって法務リスク軽減と契約書審査の効率化をサポートします。
■会社概要
会社名:LawFlow株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿1−14−15 タウンウエストビル9階
代表取締役・弁護士 則竹理宇
e-mail:office@lawflow.jp
TEL:03-5989-0787 FAX:03-5989-0394
事業内容:AI技術と弁護士の法律知識を駆使したリーガルテック関連システムの研究開発・保守運用