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JR東日本、チケットレスで乗車できるQRコードを使用した新たな乗車サービスを2024年度以降順次開始

2022年11月08日 17時45分更新

文● ASCII

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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月8日、QRコードを使用した新たな乗車サービスの導入について発表した。2024年度以降、順次開始する予定。

 Suicaを持っていなくても利用できるチケットレス化の新しい手段という。「えきねっと」で乗車券類を予約・購入する際に「QR乗車」を選択でき、チケット購入後に「えきねっとアプリ」に表示されるQRコードを自動改札機にかざすと新幹線も在来線もチケットレスでシームレ スに利用できる。また、自動改札機を設置していない駅では利用者自身でアプリ上にて利用開始・終了する方法を検討しているとしている。

 サービス提供区間はJR東日本エリアの新幹線・在来線全線(BRTによる運行区間を除く) で段階的に拡大する予定。サービス開始時期2024年度下期に東北エリアへ導入し、以降順次提供エリアを拡大するとしている。

えきねっとで購入された予約情報をセンターサーバーに連携し、QRチケット情報を管理。改札機が読み取ったQRチケット情報をもとにセンターサーバーで乗車券類の有効判定を行なう。2022年12月から開始する自動改札機の老朽取替にあわせ、一部の通路にQRリーダーを搭載した新型自動改札機を設置している

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