『3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか?というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/valtes-20221115/M1D
■DX推進に求められる、デジタルデータの有効活用
企業はDXの推進を求められており、その中でデジタルデータを活用したビジネス変革が注目を集めています。
データを有効活用することで、イノベーションの促進や新たなビジネスチャンスの創出を実現した事例も多く見られるようになりました。
■3Dデータを保有しているものの、ビジネスに有効活用できていない
データ活用の必要性が高まる中、昨今注目が集まっているのが3Dデータの有効活用です。
不動産業において物件を3Dビジュアライゼーションして営業や販売に活用したり、製造業でも3D CADデータを活用して営業のプロモーションに役立てるなど、3Dデータには様々な活用の用途があります。
しかしながら、未だ設計情報としての利用に限られているケースが多く、ビジネスに有効活用できている企業は多くないように見受けられます。
■3Dデータをうまく扱えるベンダーはごく少数
事実、3Dデータの活用の幅を広げるのは容易ではないため、うまく扱えるベンダーも限られています。
その要因として大きいのが、3Dデータのフォーマットが多様に存在することです。
アプリケーションによってフォーマットが様々であるため、それらをうまく取りまとめデータの可視化までもっていくには高度なスキルが求められるのです。
■扱いが困難な3Dデータを容易に可視化できるソリューションと、最新の活用事例を紹介
そこで本セミナーでは、扱いが難しい3Dデータを容易に可視化できる方法と、最新のビジネス活用事例を解説します。
3Dデータの可視化に豊富な実績を持つバルテス・モバイルテクノロジー社(VMT)のVR/AR 3D開発サービスについても紹介する予定です。
・3Dデータは持っているが、ビジネスに有効活用できていない
・3Dデータをうまく扱うためのスキルやツールを持ち合わせていない
・3Dデータのビジネス活用事例について知りたい
上記のようにお考えの方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/valtes-20221115/M1D
■主催
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY