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エデュケーション@プログラミング+ 第34回

第7回全国小中学生・第1回高等学校プログラミング大会

高校生部門もスタートしたJJPC〆切迫る!& 過去の受賞者をまじえた座談会開催

2022年10月22日 09時00分更新

文● ASCII.JP編集部

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座談会に参加の三橋優希さん、真家彩人さん、JJPCの清水亮、石戸奈々子、遠藤諭の各実行委員

まだ間に合う! 2022年11月3日(木)が〆切!

 小中学生を対象としたプログラミングコンテストである「第7回全国小中学生プログラミング大会」、そして、今期から併催される高校生らを対象とした「第1回全国高等学校プログラミング大会」(2022年4月1日時点で18歳以下)の締め切りが、11月3日に迫っている。

 両大会は、PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェアを募集するもので、自身によるオリジナル作品であれば、使用する言語や作品の形式は一切問わない。

 プログラミング技術だけでなく、「発想力」「表現力」「技術力」を基準とすることが、本大会の特徴。また、テーマの指定はなく、いままで作ってきたプログラム作品を応募することも可能。詳しくは、次の公式ページの応募規約をご覧のこと。文字どおり対象となる小中学生、高校生・高専生の応募・参加を待っている。

JJPC公式ページ:http://jjpc.jp/
 

サイエンスアゴラ2022にて、過去受賞者をまじえた座談会開催

11/3の応募〆切後になるが11/6に開催

 11月4日(金)~6日(日)、独立行政法人科学技術振興機構(JST)主催の「サイエンスアゴラ」が、お台場のテレコムセンターを会場に実地開催される。科学と社会をつなぐ広場をコンセプトとしたもので、今年のテーマは「まぜて、こえて、つくりだそう」。

 JJPCでは、このサイエンスアゴラにおいて、「“表現”としてのプログラミング」と題した座談会を開催。過去の受賞者が実行委員会メンバーとともに登壇。日時は、2022年11月6日(日)12:30~14:00。会場は、会場はテレムセンター1Fステージとなっている。登壇する過去の受賞者は、第3回全国小中学生プログラミング大会で、グランプリと準グランプリに輝いた2名。

【過去受賞者】

左から三橋さん、真家さん

三橋優希さん/第3回グランプリ(受賞時:中学3年)

 高校在学中からデザイナー・エンジニアとして活動。2022年4月に多摩美術大学情報デザイン学科に入学。現在はデザインを幅広く学ぶ傍ら、アプリケーションの開発やデザインに携わっている。2021年度未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータ。

真家彩人さん/第3回準グランプリ(受賞時:中学3年)

 東京大学教養学部理科一類1年。「音楽×プログラミング」を主軸に創作活動を行い、全国小中学生プログラミングコンテストならびにU-22プログラミング・コンテストほか種々のプログラミングコンテストで入賞。現在は人工知能に興味を持ち、深層学習の勉強に励んでいる。

【JJPC実行委員】

 JJPC実行委員会からは、NPO法人CANVAS理事長の石戸奈々子、人工知能研究者の清水亮、角川アスキー総合研究所主席研究員の遠藤諭の各実行委員が登壇する。

左上から時計回りに、石戸氏、清水氏、遠藤の各実行委員

 JJPCのコンセプトは、この座談会のテーマにもなっている「“表現”としてのプログラミング」。三橋さんの受賞作は、タイルパズルゲーム「つながる。」。真家さんは、ARMマイコン内蔵の自作ギターとPCを組み合わせた音楽ソフト「Magical Guitar」で受賞している(詳しくは「グランプリの中学3年生作品はUXまで丁寧に考えられた「つながる。」」を参照)。

 実際に、オリジナルの作品を作った彼らが、どんなふうに作品を作ったのか? その後、プログラミングの世界とどう接しているのか? 7年間のJJPCの歩みのなかで見えたもの振り返りながら、“子ども”のプログラミングから“表現”することの価値やこれからについても語る内容となっている。会場参加者との質疑応答にも十分な時間が割かれているので、お時間のゆるす方は、ぜひサイエンスアゴラの会場に足を運んでいただきたい。

“表現”としてのプログラミング:https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2022/stage/6-1a12.html
 

■主催:JJPC
  (株式会社角川アスキー総合研究所、NPO法人CANVAS)
■後援:総務省(予定)、一般社団法人超教育協会
■協賛:富士通クライアントコンピューティング株式会社
■実行委員長:稲見 昌彦 (東京大学先端科学技術研究センター教授)
■実行委員:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
       石戸奈々子 (NPO法人CANVAS 理事長)
      清水 亮 (人工知能研究者)
■審査委員長:川田 十夢 (AR三兄弟)
■審査員:安達 真(株式会社グルコース 代表取締役)
     石戸 奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
     岩佐 琢磨 (株式会社Shiftall代表取締役CEO)
     千代田 まどか (ITエンジニア兼マンガ家)
     (敬称略)
■スケジュール
     2022年11月3日(木) 応募締切
     2023年1月中旬 一次審査通過作品発表予定)
     2023年2月上旬 入選作品発表(予定)
     2023年2月27日(日):最終審査会および各賞発表・表彰式(オンライン開催)(予定)
■大会サイトhttp://jjpc.jp/

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