DATAFLUCT、ウェビナーを開催|ゼロからわかる脱 “紙業務” AI-OCRと自然言語処理で始める日常業務DX 9月7日(水)12:00~13:00
株式会社DATAFLUCT
PDFデータや手書き書類もデータ活用できる!AIを使った業務改善のトレンドをご紹介
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、契約書や見積書などのPDFデータや手書き書類などの資料を自動でデータ化して有効活用する、AI-OCRや自然言語処理技術をテーマにしたウェビナー「ゼロからわかる脱 “紙業務” AI-OCRと自然言語処理で始める日常業務DX」を9月7日(水)12:00より開催いたします。(オンライン開催、視聴無料、要事前申し込み)
参加申し込み:https://lp.airlake.ai/seminar_0907
組織の生産性向上と、データ活用を阻む「紙業務」の存在
テレワークの普及に伴い、ツールやシステムのクラウドシフトが進む一方で、手書き書類による「紙業務」から脱却できず結果として業務プロセスが煩雑化するという課題も生まれています。
本ウェビナーでは、普段の業務で接する機会が多い契約書や見積書などのPDFデータや、手書き書類などに関連する業務をAI-OCRや自然言語処理で効率化し、データとして有効活用するためのヒントをご紹介します。
イベント概要
<概要>
タイトル:ゼロからわかる脱“紙業務” ~AI-OCRと自然言語処理で始める日常業務DX~
開催日時:2022年9月7日(水)12:00~13:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用:無料
登壇者:株式会社DATAFLUCT データプラットフォームユニット AirLake 事業責任者 石田 和也
申し込み方法:下記のページから必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://lp.airlake.ai/seminar_0907
<このような方におすすめ>
・自社データを活用した新規事業を検討しているDX推進担当の方
・AIを使った業務効率向上を検討されている経営層、経営企画の方
・データ分析基盤やデータの利活用に興味があるデータエンジニアの方
・DATAFLUCTのDX推進の取り組みに興味がある方
<参加特典>
ご参加いただいた方への特典として、紙が中心の日常業務を効率化させるアプローチをまとめたユースケース事例集をお送りいたします。
参考情報 DATAFLUCTが展開する「AirLake」について
「AirLake」は、社内外の様々なデータの集約のほか、画像や動画、音声、文書など、そのままでは定型的に扱えない「非構造化データ」の構造化などの前処理を簡単に実行してカタログ化できるデータレイク/データウェアハウスです。分析しやすい形に変換・加工し、カタログとして蓄積した良質なデータを基に、効果的なデータ活用を促進します。
「AirLake」サービスサイト https://lp.airlake.ai/