【企業法務に携わる方必見! 8月2日(火)開催】LegalForce様主催「企業法務とテクノロジーシンポジウム」にHubble取締役CLO酒井が登壇
Hubble
契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、株式会社LegalForce(本社:東京都江東区、代表取締役社長:角田望)が2022年8月2日(火)13時より東京ポートシティ竹芝にて開催する、「企業法務とテクノロジーシンポジウム」に登壇いたします。当社取締役CLO酒井の登壇するセッションは、パネルディスカッション2「リーガルテックのこれまでとこれから」です。なお、本シンポジウムは、オンライン配信とのハイブリッド形式での開催となります。
「企業法務とテクノロジーシンポジウム」概要
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により加速したDX(デジタルトランスフォーメーション)は、企業の経済活動やその業務遂行を円滑にさせるだけでなく、企業の成長に必要不可欠な要素となっています。
企業法務の分野においても例外なく、テクノロジーの有効活用は喫緊の課題となっています。昨今ではリーガルテックサービスが浸透し始めていますが、有効的な活用は発展途上にあります。
そこで本シンポジウムでは、企業法務の分野においてよりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題やリーガルテックの役割と未来について、様々な有識者や実務担当者の見解をお届けします。
▼詳細・お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/event/lxtsymp2022
▼タイムスケジュール
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地:東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary