ファーウェイ・ジャパン(コーポレート)
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は7月21日(木)から22日(金)に福岡市の福岡国際センターで開催される、九州最大の映像・音響・照明・通信のプロフェッショナル展「九州放送機器展2022」(一般社団法人日本ポストプロダクション協会主催)に出展します。 屋内ブースで放送業界向けのICT製品やネットワークソリューションを展示するほか、屋外ブースにて「IP Liveプロダクションシステム」を提供するソニーマーケティング株式会社のご協力のもと、IEEE1588v2(ST2059)対応のMedia Over IP用のネットワークスイッチCloudEngineシリーズを搭載した中継車実機をご用意。NMOS制御によるIP中継システムをご体験いただけます。 皆様のご来場、心よりお待ちしております。
出展概要
ブース情報
E-33 および 屋外展示
出展製品およびソリューションの一部
キャンパスネットワークソリューション
低炭素インテリジェントキャンパスネットワークソリューション
https://e.huawei.com/jp/solutions/enterprise-networks/low-carbon-intelligent-campus
革新的でシンプルなアーキテクチャを活用することで、ネットワークの簡素化を実現し、キャンパスネットワークの展開を容易にし、日常のO&M効率を向上します。
データセンタースイッチ
CloundEngineシリーズ
https://e.huawei.com/jp/products/enterprise-networking/switches/data-center-switches
Media Over IPに必要なIEEE1588v2(ST2059)に対応し、高寿命かつ、将来の200G/400Gにも対応した放送業界のニーズにマッチした製品です。
ストレージ
・オールフラッシュストレージ OceanStor Doradoシリーズ
https://e.huawei.com/jp/products/storage/all-flash-storage
ミッションクリティカルなワークロードのために設計されたプレミアムオールフラッシュストレージシステムは、あらゆるビジネスの業界、規模、戦略に適しており、デジタル変革への最初のステップを容易にします。
・分散型フラッシュストレージ OceanStor Pacificシリーズ
https://e.huawei.com/jp/products/storage/distributed-storage
仮想化、クラウドリソースプール、高性能コンピューティング(HPC)、コンテンツストレージなど、多様なストレージサービスを提供する、大量データシナリオに特化した分散型ストレージシステムです。
光波長多重通信(Wavelength Division Multiplexing , WDM)
光伝送 OptiXtransシリーズ
https://e.huawei.com/jp/products/enterprise-transmission-access/transmission
低遅延のビデオ伝送をサポートし、データセンター、ビデオ監視向けに費用対効果の高い伝送ソリューションを提供します。
講演情報
期間中、会場で下記の公演を行います(無料)
「Huaweiの製品紹介と放送局のIP化における取組み」
7月22日(金)14:00 – 15:00 @セミナー室A
ファーウェイ・ジャパン 法人事業本部メディア事業部 池田俊樹
■九州放送機器展2022概要
会期 7月21日(木) - 22日(金)
場所 福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2-2)
主催 一般社団法人日本ポストプロダクション協会
公式サイト https://www.q-kikiten.com/
■ファーウェイについて
1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業で、ICTインフラストラクチャとスマート端末プロバイダーです。従業員は約19.5万人、競争力の高い製品やサービスを170か国以上で提供し、世界30億人のICTソリューションニーズに応えています。
ファーウェイのミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目標に向けて私たちはユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進してインテリジェントな世界の基礎を築いてまいります。多様なコンピューティングパワーとユビキタスクラウド、インテリジェンスを提供し、強力なデジタルプラットフォームを構築してあらゆる産業と組織がよりアジャイルで効率的かつダイナミックになることを支援します。また、AIでユーザーエクスペリエンスを再定義し、家庭、旅行、オフィス、エンターテインメント、ヘルスケアなどあらゆる場面で消費者によりパーソナライズされたインテリジェントな体験を提供できるよう努力してまいります。