NFT真贋鑑定のeagisがTokyo NFT Labの手掛けるNFTコレクション「edo2022」とパートナーシップを締結、潜在能力のあるクリエイターを集い、NFTを通じて世界へ発信を目指す。

2022.07.12 11:00

PR TIMES

株式会社woorth
株式会社woorth（本社：大阪市北区、代表取締役：中野泰輔）は、2022年7月12日にNFT真贋鑑定を軸とするWeb3セキュリティツール「eagis（イージス）」とTokyo NFT Labの手掛けるNFTコレクション「edo2022」がパートナーシップを締結したことを発表しました。

NFT真贋鑑定のWeb3セキュリティツール
eagisのインストールはこちらから↓
https://install.eag.is

edo2022運営のTokyo NFT Labとは？

Tokyo NFT Lab（以下TNL）は億りん( https://twitter.com/coinpicksjapan)が主宰する様々なNFTプロジェクトを展開していく。潜在能力のあるクリエイターを集い、NFTを通じて世界に発信する事を主目的とし、そのNFTホルダーには様々なユーティリティを与える。

edo2022はそのプロジェクトの第1弾としてリリース。（すでに第3弾まで着手済み）

常識を超える圧倒的なパーツ数により表現されるジェネラティブ。一般的なジェネラティブは約6レイヤーに対しedo2022は10レイヤー以上の構成になっている。

世界を意識してるので、日本発プロジェクトとしては珍しいroyaltyを5%に設定。

edo2022を手掛けるクリエイターは、某有名ゲームのクリエイターチーム所属の天才『かさめ』(https://twitter.com/kasamecasa) ジェネラティブと感じさせない仕上がりを求め、質にとことんこだわり、ディテールを繊細に表現したハイクオリティーなアートを提供している。

（こちらはジェネラティブではなく、かさめによる一枚絵）

また、NFTプロジェクトとしては珍しいテーマソングも製作。タイトルは『fight again』公式YouTubeから聴けます。 https://youtu.be/FygXncJldiA

楽曲を手掛けたのは大人気アニメ『盾の勇者の成り上がりseason2』主題歌「Bring Back」を作曲した『オタユキ』( https://twitter.com/_otyk_) ・楽曲提供コンテンツ/アーティスト LDH Deep Squad, Da-iCE, MADKID, 超新星, 刀剣乱舞, 読売巨人坂本隼人, その他多数

他にも紹介したい事はたくさんありますが、これ以上の詳細はホワイトペーパーを一読ください。

White Paper Presentation
English - https://bit.ly/3wUtncu
日本語- https://bit.ly/3NClcYZ

2022.7/8(fri)に先行販売開始。先行販売の段階で2000枚中1800枚以上を売り上げる。翌日の7/9(sat)の一般販売では開始数十秒と瞬く間に完売。以降は、OpenSeaでしか買えず二次流通でも盛んに取引が行われ、24時間取引量TOPにも輝く。

一時期、0.7ETH近くまでフロア価格が上がり開始3日にして250ETH以上のボリュームを叩き出した。

このままリビールまでフロアプライス・ボリュームがどこまで伸びるのか要注目して頂きたい。

ちなみにリビール日程は、7/20(wen)を予定している。

edo2022NFT詳細
・総発行枚数:2522枚（初回2022枚発行、内22枚は運営保有予定。残り500枚は10月以降に販売予定）
・chain:ETH
・Open Sea edo2022 - https://opensea.io/collection/edo2022…

official-link
・Web site - http://tokyonftlab.com
・NFT TOKYO(media) - https://tokyo-nft.co.jp
・NFT TOKYO Twitter - https://twitter.com/NFTTOKYO2022
・edo2022 Twitter - https://twitter.com/edo2022_nft
・Discord - https://discord.gg/tokyonftlab

Tokyo NFT Labからのコメント

この度、eagisとパートナーシップを締結したことを大変嬉しく思います。

NFT真贋鑑定のWeb3セキュリティツール「eagis」を利用する事により、TNLのNFTホルダーはもちろんのこと、関係者・応援してくれる方への安心感に繋がることかと思います。

お互い立ち上げたばかりになりますが、協力し合っていき、偽物・盗作NFTの被害の根絶を目指しましょう。

eagisからのコメント（株式会社woorth 中野泰輔

この度パートナーシップを結んで頂き誠にありがとうございます！

edo2022のような大きなプロジェクトになるに連れて、偽ミントサイトや、偽コレクションの標的になりやすい傾向にあります。そこをeagisによって防ぐことで、プロジェクトの成長に貢献できると非常に嬉しいです！

今後ともパートナーとして共に成長していけることを期待しています！

eagisについて

「Easy to get Aegis with “eagis”（簡単に神の盾をeagisで手に入れる）」がサービス名の由来の「eagis」はChrome拡張機能としてさまざまなブラウザで利用することができ、面倒なアカウント登録や月額費用は一切不要なWeb3セキュリティツールです。

危険なサイトや偽物のNFTを検知しポップアップを表示することであなたを守ります。

危険なサイトや偽物のNFT、盗作のNFTが大量発生する中、対策は利用者個人に委ねられている状態です。今後も拡大が予想されるWeb3領域のサービスを、簡単により安心して利用できるようにするため、またすべてのクリエイターさん保護のためにeagisを開発しました。

ドキュメント：https://docs.eag.is/v/eagis/docs/what-is-eagis
公式サイト：https://eag.is
Twitter：https://twitter.com/eagisNFT

インストールはこちらから↓
https://install.eag.is

eagisパートナー募集について

現在、eagisとパートナーシップを結んでいただけるクリエイターさんやプロジェクト、企業様を募集しています。

https://docs.eag.is/v/eagis/information/partner

詳細に関しては、ご連絡いただけましたら資料を送らせていただきます。上記リンクに記載のフォームか、下記アカウントのDMにご連絡いただけると迅速に対応可能です。

https://twitter.com/ta1suke

株式会社woorthについて

“無限の価値を見つけて伸ばす” を目標にWeb3領域の事業を進める日本を拠点に活動するスタートアップ。Web3セキュリティツール「eagis」のリリース決定を4月末に発表し6月にリリース。

ブロックチェーン開発、暗号資産ウォレット開発、NFT発行支援等のWeb3領域を包括したサービスの提供を行っており、Web3学習サービスなど複数の事業を新たに展開予定。

急成長するこの領域で正常に発展できる基盤を作るべく様々な事業に取り組んでいます。NFTやその他Web3事業でお困りのことやご相談があればお気軽にお問い合わせください。

【公式サイト】
woorth：https://woorth.io/
eagis：https://eag.is/
UPD4TE：https://upd4te.com/

【公式Twitter】
woorth：https://twitter.com/woorth_io
eagis：https://twitter.com/eagisNFT
UPD4TE：https://twitter.com/upd4te_com