『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボしたイベントも開催!
オフィシャルショップ以外に、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボした奇跡のプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の世界観を体験できる「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」が、2022年7月7日(木)から2022年8月21日(日)まで開催する。
「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」では、オリジナルアトラクション「シン・765(ナナロクゴー)作戦」「禍威獣(カイジュウ)第8号撃退作戦」やミニゲーム「シン・ウルトラ・ルーレット」が楽しめる。
「シン・765作戦」では、本アトラクション限定のオリジナル機関「G.U.E.K」(Global Unknown Event Keepers)になり、ゴジラ・使徒・禍威獣・SHOCKERたちが起こす、事案に対処することになる。アトラクションでは、限定のオリジナル使徒が3体登場する。
本アトラクションはクリア結果によって、発行されるG.U.E.K IDのランクが変わる。ランクは3種類。1プレイはIDカード写真なしなら1500円、プレイ後に写真撮影してもらいIDカードに自分の写真を入れてもらうなら1800円となる。
©TTITk
シン・ウルトラマンのアトラクション「禍威獣第8号撃退作戦」では、禍威獣特設対策室の新人分析官になり、突如現れた禍威獣の脅威に立ち向かう。ゲーム冊子やスマホを用いて、オリジナル映像の視聴や会場内の周遊を行いながら謎を解明する。
所要時間は約60分だが、制限時間がないので自分のペースで楽しめるとのこと。オリジナルグッズの「禍威獣第8号撃退作戦セット」(5000円)を持って参加すると、より一層禍特対の一員になった気分でアトラクションが楽しめるという。1プレイは1500円で、参加特典として「禍威獣第8号撃退作戦 クリアファイル」(全1種類)が貰える。
©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会_©円谷プロ
「シン・ウルトラマン・ルーレット」はベータ―カプセルを使ったルーレット型のミニゲーム。街に突如禍威獣が出現。ベータ―カプセルのスイッチを推して街を救う。モニターに表示される内容に応じて、『シン・ウルトラマン』に関するA~C賞いずれかのオリジナル景品がランダムで1つ貰える。
さらに、バンダイナムコエンターテインメントが展開しているVR施設「VR ZONE」でもプレイできる「ゴジラVR」「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」といったVRアクティビティも体験できる。料金は1プレイ各1000円。
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©Bandai Namco Amusement Inc.
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また、イベント限定イラスト4体とミニキャラ12体を使用したコラボメニューも販売される。コラボメニューは、「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」に隣接したスペースにあるフードコーナーにて今後提供される予定。
フードコーナーでは、タイアップイベントを実施している「うさまる」のフォーチューンラテ、アクリルコースター付きソフトドリンク、アイシングクッキーが販売されていた。フォーチュンラテはラテアートができるまでの様子が、お店の前のモニターに映し出されるという。
さらに全国から利用できるオンライン展開として「ナムコパークス オンラインストア」と「プレミアムバンダイ」でもオリジナルグッズが販売。会場と同じオリジナルグッズがもらえる景品ミニゲームも楽しめるとのこと。横浜での開催後は9月3日(土)~10月2日(日)で梅田、10月12日(水)~11月6日(日)に博多でも開催される予定だ。
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