『製造業における、物流での脱炭素』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は製造業における、物流での脱炭素というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jt-kankyo-20220705/M1D
■ 重要性を増すカーボンニュートラル
日本では2050年での脱炭素社会の実現に向け2030年の目標として温室効果ガスの46%削減を掲げています。 また、日本経済新聞の調査によると、日経平均の採用銘柄のうち4割の企業が「2050年4月末までにカーボンゼロにする」という目標を掲げています。 このようなカーボンニュートラルの取り組みは取引先にも広がっていく可能性があります。 さらに、先行している欧州では部品を納品する際に「その部品にはどれだけのCO2を排出したか?」も問われる場合もあります。
■ 製造業が取り組むべき、3種類の脱炭素化
一方で、製造業が取り組める脱炭素化には大きく分けて3種類あります。
1. エネルギーの脱炭素化
2. 製造工程における脱炭素化
3. 物流に関わる脱炭素化
すでにエネルギー種や製造工程における脱炭素化にはすでに取り組んでいる企業は少なくありません。 しかし一方で、物流での脱炭素化の促進はまだまだ知られていないのが現状です。
■ どのように「物流」で脱炭素化するのか
本セミナーでは、製造業の物流における脱炭素について紹介するとともに、水平リサイクルによるゼロエミッションなど、製造業が取り組むべき脱炭素化についてご紹介します。
また、
・CO2排出量を40%抑えた低コストのパレット
・パレットのリサイクル
・排出権を購入できるカーボンオフセット
など、「パレット一つでここまで脱炭素化できる」という点についてもお伝えします。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jt-kankyo-20220705/M1D
■主催
J&T環境株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY