アップルは2022年後半に新しいMacBook Airを発売する予定だという。台湾メディアDigiTimesが4月1日に報じた。
同紙はサプライチェーン関係者からの話として、2021年10月に発売された新型MacBook Proの出荷台数が予想を上回っており、2022年後半には新型MacBook Airが出るためさらにその勢いが増すと伝えている。
この新型MacBook Airは現行の13.3インチサイズよりも少し大きい13.6インチサイズであるとみられている。
ただし、搭載チップについてはM1のままとも、M2にアップグレードするとも言われているため、性能の上がったMacBook Airを期待している人は注意が必要かもしれない。
この連載の記事
-
第2164回
iPhone
アップル「iPhone SE(第4世代)」カメラモジュール12月から量産と報道 -
第2163回
iPhone
アップル「AirTag 2」2025年半ばに発売か -
第2162回
iPhone
アップル、テレビ発売を再検討か -
第2161回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」厚さわずか6mmに? -
第2160回
iPhone
アップル「iPhone 17」A19チップ、3nmプロセスでチップ製造か -
第2159回
iPhone
アップル、壁掛け型スマートディスプレーを3月発売か -
第2158回
iPhone
アップルiPhone 17 Air、残念ながら思ったほどには薄くならない説 -
第2157回
iPhone
アップルiPhone 17、全モデルにProMotion搭載か -
第2156回
Apple
アップルの未発売Lightning-USBケーブル発見!? -
第2155回
iPhone
アップルiPhone 17、Wi-Fi 7に自社開発チップ搭載説 -
第2154回
Apple
アップルM4 Maxチップ、M2 Ultraより最大24%高速か - この連載の一覧へ