このページの本文へ

やるな、ロンド・ベル、がんばりすぎだ! 福岡に歴代一の高さとなる実物大νガンダム立像が登場!

2022年04月20日 19時50分更新

文● MOVIEW 清水、編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

実物大νガンダムが出迎える、ららぽーと福岡エントランス

 4月25日、全222店舗を有する「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」(以下、ららぽーと福岡)が福岡市博多区にグランドオープンする。そして、このららぽーと福岡で注目されるのが、実物大νガンダム「RX-93ff νガンダム」立像だ。これまで実物大ガンダム立像はお台場、横浜、そして上海に設置されてきたが、今回のνガンダム立像は歴代一の高さとなる。

 今回、オープン直前の4月18日に開催されたららぽーと福岡のプレス内覧に参加する機会を得たので、実物大νガンダム立像を含む「ガンダムパーク福岡」を中心に取材してきた。

8万平方メートル超えの敷地面積に建てられたららぽーと福岡

 ガンダムの話題に入る前にららぽーと福岡について紹介しよう。九州初のららぽーととなる、ららぽーと福岡は敷地面積およそ8万6600平方メートルという福岡市青果市場跡地に建てられた広大なショッピングモールだ。「出会い×体験の広場 ~“ふれあい”と“つながり”のまちへ~」というコンセプトのもと、ショッピングだけにとどまらない様々な施設、店舗が集まっている。

JR竹下駅からのアプローチとなるフラワーパーク

 その店舗数は九州初出店の57店を含め全222店舗。ガンダムパーク福岡をはじめとした体験型エンターテインメント施設、農園体験ができる「アグリパーク」、200m陸上トラックを備える「スポーツパーク」、轟音シアターやYogiboシートといった設備を備えたTOHOシネマズ ららぽーと福岡、およそ1450席のフードコート&レストランゾーンなど、幅広い世代が楽しめる多彩な店舗、コンテンツが揃っている。そのほか、九州初の木育ミュージアムとなる「福岡おもちゃ美術館」もあり、夏にはキッザニア福岡も開業予定だ。

200m陸上トラックを備えるスポーツパークはテニスコートや3×3バスケットコート、パブリックビューイングが開催できる大型LEDが設置されている

フットボールパークは九州初となる「MIFA(Music Interact Football for All)」のフィールドで、直営スクールも開校する

 ららぽーと福岡はアクセスのしやすさも魅力の一つだ。ららぽーと福岡の最寄り駅となるJR竹下駅からは徒歩約9分で、線路沿いに1本道なので迷うことはないだろう。この竹下駅は博多駅から1駅で、空の玄関となる福岡空港から博多駅もたった2駅なので、公共交通機関でもとても行きやすい。コロナ禍が落ち着いたとき、インバウンドによる来場者も期待できそうだ。また、福岡空港、博多駅、竹下駅、それに西鉄大橋駅からはバス路線が新設・増強され、ららぽーと福岡内のバスターミナルに接続できるのも魅力となる。

ららぽーと福岡内に設置されたバスターミナル

ガンダムの複合エンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」

 実物大νガンダム立像の展示と合わせ、ららぽーと福岡内にエンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」がオープンする。このガンダムパーク福岡は「RX-93ffνガンダム」のガンプラなどを購入できるショップエリア「GUNDAM SIDE-F」、ガンダムとコラボした体験型アクティビティが楽しめるスポーツエンターテインメントエリア「VS PARK WITH G ららぽーと福岡店」、アミューズメントエリア「namco ららぽーと福岡店」の3つのエリアで構成されている。

 「GUNDAM SIDE-F」は入口に1/12のνガンダムとサザビーの立像が設置されている。この立像はRGのガンプラの設計データをもとに作られており、細部までこだわった造形がとても高いクオリティになっている。また大型モニターでは新規映像が上映されており、この映像を観るだけでも楽しい。実物大νガンダム立像の商品としてはガンプラのほか、「GUNDAM SIDE-F」限定の超合金とROBOT魂といったアイテムも販売される。

ショップエリア「GUNDAM SIDE-F」

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロが搭乗したνガンダムの1/12立像

サザビーの1/12立像

「RX-93ffνガンダム」のガンプラや超合金などがずらりと並ぶショップ

大型モニターでは新規に制作された映像が上映される

 「VS PARK WITH G ららぽーと福岡店」はテレビのバラエティ番組に登場するような体験型施設に、ガンダムがコラボしたアクティビティが楽しめる。このガンダム仕様のアクティビティは8種類あり、ガンダムパーク福岡でしか体験できない。

スポーツエンターテインメントエリア「VS PARK WITH G ららぽーと福岡店」

壁はガンダムのイラストや名ゼリフなどで装飾されている

ガンダムとコラボしたアクティビティをはじめ、27のアクティビティを用意

モビルスーツカラーの9枚のパネルにボール当てる「チャレンジピッチング WITH G」

「パニックピンポン WITH G」はシールドやビームサーベルの形をしたラケットで遊ぶ卓球。四隅にあるボタンを押すと……

ネットが移動してエリア面積が変わるといった仕組みを搭載

チーターや恐竜との10m超短距離走で対決する「ニゲキル WITH G」。対戦相手に「RX-93ff νガンダム」を選ぶオリジナルモードがある

 「namco ららぽーと福岡店」はクレーンゲームやアーケードゲームといったおなじみのアミューズメントマシンが数多く設置されているが、もちろんガンダム関連のゲームなどが充実している。「ガンダムパーク福岡専用太鼓の達人」ではバチがビームサーベルデザインになっていたり、サブキャラクターが『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の登場人物をモチーフにしているといった特別仕様だ。また、フィンファンネルをモチーフとした照明や、ハロなどがつりさげられていたり、遊び心も満点で、店内放送はアムロ・レイ役でおなじみの古谷徹氏が担当している。

アミューズメントエリア「namco ららぽーと福岡店」

ガンダム関連ゲームがずらりと並ぶ

フィンファンネルの形をした照明。ハロの照明もある

ガンダムパーク福岡専用太鼓の達人ではバチがビームサーベルデザインになっている

富野由悠季総監督が監修した実物大νガンダム立像

 西日本地区で初めて設置される実物大ガンダム立像となる「RX-93ff νガンダム」。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したνガンダムを富野由悠季総監督が監修し、新たにデザインされた「RX-93ff νガンダム」の立像は、最高部が24.8mと歴代実物大ガンダムの中でもっとも高いものとなっている。

歴代一の高さとなった実物大νガンダム

 νガンダムの代名詞ともいうべき、背中にあるフィンファンネルに代わり、ロングレンジフィンファンネルを搭載しているのが特徴的だ。今回の内覧では可動ギミックなどを見ることはできなかったが、62ヵ所が発光し、右腕や顔が可動するとのこと。

フィンファンネルはロングレンジフィンファンネルに

RX-78-2 ガンダムを彷彿とさせるνガンダムの顔

左肩と右足にはアムロのパーソナルマークがデザインされている

可動する予定の右腕

足首のディテールもいかにも動き出しそうなデザインになっている

 実物大νガンダム立像は筑紫通りに面したららぽーと福岡のエントランス「フォレストパーク」に設置されており、ららぽーと福岡のシンボルとして来場者を出迎える。実物大νガンダム立像が接しているららぽーと福岡の壁面には2つのオリジナル映像が上映される。1つは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のクライマックスである小惑星アクシズ落下阻止におけるアムロとシャアの攻防場面に「RX-93ff νガンダム」を登場させた映像。もう1つは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌である「BEYOND THE TIME(メビウス宇宙を超えて)」をBGMに、本編映像を再編集した映像だ。夜間には映像に合わせて立像が可動し、光のコラボレーションによる特別演出が実施される。

横顔もりりしいνガンダム

RX-78-2 ガンダムと比べると腰のあたりも細かい造りとなっており、いかにも動きだしそう。映像とのコラボレーションではどのような表情を見せるのか楽しみだ

 実物大νガンダムの圧倒的な存在感は、ガンダムファンはもちろん、ガンダムを知らない人にも強烈な印象を与えるだろう。博多を訪れる際にはぜひ見ておくべきスポットの1つの誕生だ。

 

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ