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3,900教室以上が活用する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」にて旺文社オリジナルの高校生向け古文単語集を提供開始

PR TIMES

モノグサ株式会社
古文単語・熟語の効果的な記憶定着が可能に

モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」が、株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長:粂川秀樹)よりライセンスを受け、Monoxer上で旺文社オリジナルの高校生向け古文単語集を導入教室向けにリリースしたことをお知らせいたします。



Monoxerにて、導入教室向けに新たに旺文社オリジナルの高校生向け古文単語集『古文単語・熟語ターゲット400』の販売を開始しました。基礎的な単語から大学入試まで400項目をカバーし、幅広いレベルの方が学習できます。Monoxer内では例文の空所補充形式でも出題され、解いているうちに現代語と古語の対応関係が自然と身につくように設計されています。

Monoxerは生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。
この度、記憶定着が有用な領域である古文の学習をよりサポートできるよう、『古文単語・熟語ターゲット400』を提供する運びとなりました。



教材『古文単語・熟語ターゲット400』の概要

日常学習から大学入試まで対応できる古文単語・熟語集です。
短時間で効率よく暗記することを目標として400項目を収録、レベル別に3段階に分類しています。
単語は頻出する意味・用法をメインに抽出しており、熟語はそのまま暗記できるような種類のものを厳選しています。

1st stage:古文を読むために最低限必要な最も試験に出やすい単語と熟語を学習
2nd stage:豊かな古文の世界を理解するために必要な言葉を学習
3rd stage:どのような入試問題にも対応できる力を養成


旺文社教材のライセンスについて

旺文社は2021年に創業90周年を迎えた教育出版社です。書籍出版に留まらずユーザーの皆様に新しい学習体験を提供する一環として、デジタル学習プラットフォームなどへの教材ライセンス※を多面的に展開しています。本件ではMonoxer独自のAI技術と旺文社が長年培ってきたコンテンツ力を掛け合わせ、記憶状況により問題難易度が変動する特長を活用しながら確かな品質の問題で繰り返し練習ができる、画期的な学習体験を実現しました。
※旺文社のライセンスビジネス https://www.obunsha.co.jp/pr/license/

【株式会社 旺文社】
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
設立 : 1931年10月1日
代表者 : 代表取締役社長 粂川秀樹
事業内容: 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : https://www.obunsha.co.jp/


「モノグサ株式会社」について



モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国3,900以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材のマーケットプレイスを利用することも可能です。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。

【モノグサ株式会社】
本社   : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立   : 2016年8月10日
代表者  : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L   : https://corp.monoxer.com/