<受付開始>3月18日 13時 JULCライブ配信セミナー:2022年6月から義務化となるドローン機体登録制度を学ぶ
日本無人航空機免許センター株式会社
基礎から実際の手続きまでを網羅、業務でドローンを使用する方は必見
無人航空機の操縦に関する教育、指導および資格認定、検定試験を展開する日本無人航空機免許センター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:松本 篤史、以下 JULC)とバウンダリ行政書士法人(本社:宮城県、代表行政書士:佐々木 慎太郎)は、JULCライブ配信セミナー「機体登録セミナー」を、2022年3月18日(金)13時より開催します。受講料は、1,000円(税込み)です。質疑応答の時間もございますので、ぜひご参加ください。 お申込み・詳細はこちらから: https://julc.co.jp/course/uav-registration
■セミナー詳細
・開催日時:2022年3月18日(金)13:00~14:00 (入場開始:12:45~)
・受講料 :1,000円(税込み)
・講師 :バウンダリ行政書士法人 代表行政書士 佐々木 慎太郎
・お申込みと受講方法:
1. JULCウェブサイトより、会員登録後、受講申し込みにお進みください。
https://julc.co.jp/course/uav-registration
2. 受講費 1,000円(税込み)をお振り込みください。(支払方法:クレジットカード、銀行振込)
3. 受講日当日、マイページからライブ配信セミナーにご参加ください。
【本セミナーで習得できる事】
・今年(2022年)6月20日から義務化となる機体登録制度の全容と基礎知識
・今、何をすべきか
・機体登録の具体的な手続き方法
・飛行許可申請との関係
・機体登録の注意点
機体重量が100g以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機)は、2022年6月20日以降、国土交通省への機体登録が義務化され、国土交通省が発行する登録記号が記載されたラベル等を機体に貼らなくてはいけなくなります。機体登録の義務を怠ると、50万円以下の罰金または1年以下の懲役が課されます。今まさにドローンを業務で利用する方は、ドローン機体登録制度を学び、ルールに則ったドローン利活用が求められています。
【講師紹介】
バウンダリ行政書士法人 代表行政書士 佐々木 慎太郎
行政書士として建設業などの根幹産業と関わる中でドローンと出会い、業界発展のためにサポートを開始。東京都と宮城県に拠点を置き、ドローン関連業務に特化した行政書士法人の運営を行っている。2021年は3,000件以上のドローン許認可業務の対応をし、許認可の代行だけでなく、内製化サポートやドローンスクールカリキュラムの作成・監修なども行う。著書に「ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本」(セルバ出版)がある。
バウンダリ行政書士法人
名称:バウンダリ行政書士法人
代表:佐々木 慎太郎
本社:宮城県仙台市青葉区二日町7-32-1011
事業内容:ドローン関連許認可申請代行、維持管理、コンサルティング、ソリューション開発、
DX対応等
U R L:https://boundary.or.jp/
日本無人航空機免許センター(JULC)概要
会社名:日本無人航空機免許センター株式会社
代表者:代表取締役 松本 篤史
センター長:中村 佳晴
所在地:東京都中央区東日本橋2-28-4 東日本橋中央ビル5F
事業内容:
・無人航空機の操縦に関する教育、指導および資格認定、検定試験の実施
・無人航空機の操縦ライセンスに関する登録講習機関の運営
U R L:https://julc.co.jp/
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
※受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
お問い合わせ先:
日本無人航空機免許センター株式会社 柿野朋子
U R L:https://julc.co.jp/
Mail: info@julc.co.jp