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【DMM GAMESプレイ日記】 第46回

花騎士たちの制作のヒミツなど、『花騎士』のこれまでとこれからが見えてくる!?

祝7周年!『FLOWER KNIGHT GIRL』7年間の冒険を振り返る開発者インタビューをお届け

2022年02月28日 22時00分更新

文● ASCII

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 総勢600体以上の“花騎士”たちを率いて、世界を救うための冒険を繰り広げるPC(ブラウザ)/スマートフォン向けファンタジーRPG『FLOWER KNIGHT GIRL』(以下、フラワーナイトガール)! プレイヤーは美少女だらけの花騎士たちから20名を選んでパーティを組み、世界を脅かす害虫たちと戦っていく。

 DMM GAMESでは全年齢版、FANZA GAMESではR18版が配信されている本作が、今年の1月27日に7周年を迎えた! 今回はその冒険の歴史を、開発のディレクターである岡島氏(以下、岡島D)にお聞きした。本記事を読めば、長く愛される本作の魅力がわかるはずだ。

『フラワーナイトガール』の7周年を振り返ってみての思い出は?

――『フラワーナイトガール』の7周年を振り返ってみて、一番思い出に残っていることを教えてください。

岡島D:7年間を振り返れば、たくさんの思い出がありますが、最も思い出深いのが、かつて池袋P'PARCOにありましたニコニコ動画のアンテナショップ「ニコニコ本社」内の「nicocafe」とのコラボカフェでしょうか。キャラクターの個性にあわせたメニューの考案や準備に奔走しました。

 カフェに設置した寄せ書きに、プレイヤーの皆様から多くの応援のメッセージやイラストをいただいたことは、こんなにも『フラワーナイトガール』を楽しんでくれている人たちがたくさんいるんだな、と直に感じることができ、嬉しく思うとともに日々の開発の励みとなりました。

当時のドリンク&フードメニュー。花騎士の個性にあわせたフードの品名にも注目だ

――この7年の間で、最も人気のあったキャラクターと、その理由を教えてください。

岡島D:これは間違いなく「アネモネ」です。人気投票では1位になったこともありますし、開催するたびに常に上位をキープし続けるなど、根強い人気があります。

 アネモネは、人や物に執着しない、一見すると冷めた薄暗さを感じさせるキャラクターです。この性格は、過去のつらい経験からきているものです。ですが、花言葉の「儚い夢」「貴方を信じて待つ」に表れているように、愛情や友情に期待しないよう自分に言い聞かせながらも、本心では、人を信じたい、誰かに愛されたい、と強く願っています。

 キャラクターの個別ストーリーでは、衣装替えバージョンをリリースするたびに、少しずつですが、彼女の方からプレイヤーである団長へ歩み寄っていく姿が描かれており、そんないじらしさに、多くの人が惹かれるのではないでしょうか。

イラストは「アネモネ(天つ花の令嬢)」の開花後。この前段階である進化前、進化後は和風な衣装となっており、そちらも雅でグッド!

――7年の間に実施したイベントで、ユーザーに最も好評だったものは何でしょうか?

岡島D:封印されていた「三大害虫」の一角が出現した、「緊急任務 千の足のナイドホグル」と、それと同時開催された「ナイドホグル決戦 炎熱と宵闇の化身」は、ストーリー上の大きな山場でもありましたし、普段とは違う大型イベントだったこともあり、話題になったと記憶しています。

 競馬のように、花騎士が搭乗する個性的なスワンボートのレースにゲーム内通貨を賭けて遊ぶ「スワンボートレース」系のイベントは、遊び要素も多くご好評をいただいております。ただ、運用が非常に難しく、また制作スケジュールも長めにとる必要があるため、何かしら形を変えて、また開催できればと思います。

「ナイドホグル」のキービジュアル。不気味に輝く瞳、そして大きく開いた翼と迫力満点だ

ゲーム内では不気味さは残しつつ、丸々とした姿に。実装されたのは、2018年2月19日(写真は開催当時のもの)

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