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織戸学選手も参加! スープラと86をテーマに100台以上が早朝の東雲に集合!

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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 2月20日早朝、オートバックスの旗艦店舗「A PIT AUTOBACS SHINONOME」に数多くのTOYOTAのスープラと86が集まりました。その中には、レーシングドライバー・織戸 学さんの姿も。なぜ集まったのか、どのような仕様のクルマが多いのか、そしてオーナー様はどのような方が多いのでしょうか?

今回のテーマは「スープラと86」
100台以上が朝の東雲に集結

 「A PIT AUTOBACS SHINONOME」では、毎月第3日曜日に「モーニングミーティング」というオフ会を実施しています。今年最初となるモーニングミーティングのテーマは、ズバリ「スープラと86」。現行のA90やGR86はもちろんのこと、AE86やA80といった名車も含まれます。

SUPER GTなどにも参戦している織戸 学さん

 さらに当イベント初のゲストとして、このクルマに造詣の深い織戸 学さんが来場! 以前、土屋圭市さんがいらっしゃいましたが、それは別の取材媒体側がアテンドしたもので、A PIT AUTOBACS SHINONOMEがゲストを招いたのは初めてとなります。これは取材しないわけにはいきません!

 イベント当日は前夜から雨模様。にもかかわらずイベント開始30分前の朝7時からクルマが集まりはじめ、7時30分には長い駐車列ができるほど。参加者によると、大黒PAで集合しそのままカルガモ走行をしてやってきた、というから驚き。86/スープラオーナーは、朝から元気いっぱいです。

 これには織戸さんも「皆さん朝早くからお疲れ様です」と驚かれた様子。会場には織戸さんの愛車も展示されていました。これらは織戸さんデザインのエアロパーツが取り付けられており、「基本的なスタイルを尊重しつつ、ディーラーでも取り付けできるようなデザインにしました」とのこと。多くのオーナーたちはスマホであちらこちらを撮影されたり、近くのスタッフに話を聞くなど、注目を集めていました。

ドライビンググローブは6490円のところ6000円で販売! 2色展開のパーカーは1万2800円。持っていらっしゃるのは織戸さんのお嬢様でドライバーの茉彩(まあや)さん

 またオリジナルグッズも販売。織戸選手の奥様と、プロレーサーでもあるお嬢様が切り盛りをされ、その場でお買い上げされた方には織戸選手がサインをされるサービス。ちなみにパーカーとレーシンググローブのティファニーブルーとイエローが新作とのこと。レーシンググローブは6000円なので、この手のアイテムとしてはお求めやすい価格かと思います!

若者はクルマから離れていなかった!?

 それでは集まったクルマとオーナーの傾向をご紹介しましょう。1番乗りは2台の赤い86。ドアに某コミックに出てくる86と同じように白字で「86」というカッティングシートが貼られていました。「某コミックが好きで、それと同じ仕様にしました」とのこと。確かによく見るとカーボンボンネットのみならず、GTウイングも着いています。それにしても年齢はお若い様子。

 このお二人に限らず、集まった86及びGR86ユーザーの多くが20代~30代前半といったところ。若者のクルマ離れというのはどこ吹く風といわんばかりです。

 86の方々は、何かしらのカスタムをしている傾向が強く、中にはTRDエアロの男女も。カップルか夫婦かと思いきや「ただの友達です」とのこと。一方、GR86はまだパーツが少ないためか、ノーマルの車両がほとんど。もっともこれからパーツが増えてくれば、カスタムする方も増えてくることでしょう。

 86といえば初代。もちろんAE86の姿もちらほら見かけました。その中にはパンダトレノに某豆腐店のステッカーが貼られている車両も。こちらは年齢は上かな、と思いきや若くて驚きです。

 続いてスープラ。こちらは高額ということもあり、オーナー様の年齢は上がり気味。特にRZグレードと呼ばれる直6エンジン搭載車のオーナーは、50代の方が多かったように見えます。一方、直4エンジン搭載モデルの中には若い方の姿も。

 主催者側はA80も来てくれれたらうれしいなぁとおっしゃっていたのですが、80だけでなく70の姿も! どの方も「もう十数年乗っています」という美談ばかりで、中には親子の姿まで。ちなみに今でもパーツは手に入るほか、もともとあまり壊れることがないとのことで、みなさんコンディションもバッチリ。

 スープラも86も共通するのは「血液の代わりにガソリンが流れている、クルマ好き」ということ。それはカスタマイズ率が高くお金をかけているということではなく、ナンバーを見ると豊田や京都、大阪、那須といった遠方から、このイベントのために集まるという行動力と、お話を聞くと愛車とのエピソードが尽きないから。逆に都内ナンバーが少ないことが気になりました。そしてもう一つ気になったのが、30代後半~40代と思われる方の姿はあまりみかけなかったところ。子育てで大変な時期ですし、そんな時に2シーターや後席がほとんどないクルマは難しいと思いますが、スポーツカーも楽しんでほしいですね。

 改めてクルマ好きの人に悪い人はいないことを感じるとともに、居心地の良さは過去最高。最後に織戸さんは「みんなが集まって楽しめる場所を作りたいと思っています。応援してくれたらうれしいです」と話をして、イベントは終了しました。織戸さんの言う場所、とても気になりますね。

 3月の「モーニングミーティング」のテーマは「フェアレディZ」。なんと先日のオートサロンで大きな話題となった新型フェアレディZも展示するとのことです! Zオーナーはもちろんのこと、新型Zが気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょう。またお邪魔したいと思います。

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