bravesoft 新執行役員就任のお知らせ
bravesoft株式会社
イベンテック(イベント×テクノロジー)グロース開発、ヒューマンリソースの更なる充実・飛躍の為に経営体制を強化いたします
“最強のものづくり集団”を目指し、アプリ開発・eventechの実現を目指すbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司)は本日2022年1月4日より始業となりますが、本年よりGrowth Byグループ / Infinity事業部長の陶 鈞華(とう きんか)と、コーポレートカルチャー本部長 辻 隆斗(つじ りゅうと)の両名が新任執行役員に選出されたことを報告いたします。
執行役員 陶 鈞華 プロフィール
中国・上海の東華大学を卒業し、ISID(電通国際情報サービス)上海支社に入社、2015年に日本支社に転勤となり来日。そして2017年に次なる挑戦の舞台を求めてbravesoftに入社。入社後は受託開発部門のプログラマー、ブリッジエンジニアに従事し、日本語力やコミュニケーションの高さを買われて上流工程、マネジメントに従事し、2022年1月より執行役員就任。
執行役員 辻 隆斗 プロフィール
新卒でソフトバンクに入社し、営業職を経てSBIグループ創業者の北尾吉孝氏と共に、人事・採用業務に従事し、採用業務の傍ら、ソフトバンクの研修・評価制度なども策定。
2008年よりは人事・組織の課題解決を行うコンサル企業を立ち上げて従事したのち、改めて企業の人事職を行いたい思いで2021年6月にbravesoft入社。2022年1月より執行役員就任。
新体制
当社の経営体制は以下の通りとなります。
会社概要:https://www.bravesoft.co.jp/company/
代表取締役CEO/CTO|菅澤 英司
取締役 |清田 耕一朗
取締役CDO |青木 意芽滋
執行役員 |伊藤 伸博
執行役員 |西村 航
執行役員 |陶 鈞華
執行役員 |辻 隆斗
今後の展開
受託開発における上流・開発経験のみならず、eventosに関する造詣も深く、中国子会社との調整などに長けている陶の執行役員就任と、入社以降メンバーとの対話を重視しつつ、長年多くの企業で人事・採用を経験してきた辻の執行役員就任に伴い、事業も組織も一層の強化を実現致します。
その上で2022年上期のスローガンである「ONE BRAVE」を実現すべく、社員一丸となり2022年も邁進する所存でございます。
bravesoft(ブレイブソフト)とは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31 アイス クリーム」など、これまでに 800 件以上・累計 1 億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。自社サービスとして、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos(イベントス)」 を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こす eventech(イベンテック)の実現を目指しています 。
お問い合わせ先
■会社概要
商号 : bravesoft株式会社
代表者 : 代表取締役 菅澤 英司
所在地 : 〒108-0014 東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F
設立 : 2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発 資本金 : 2 億 5,000 万円(資本準備金含む)
URL : https://www.bravesoft.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
担当 :広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail : pr@bravesoft.co.jp