アップルは2022年9月に6.1インチのiPhone 14とiPhone 14 Pro、6.7インチのiPhone 14 MaxとiPhone 14 Pro Maxを発売するのではないかという。ハイトン・インターナショナル・セキュリティーズのアナリストのJeff Pu氏が12月13日に予測を出した。
同氏はレポートのなかで、アップルはiPhone 14のうちProモデルに、アップグレードされた4800万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラを搭載すると伝えている。
また、同氏はProモデルには8GBのメモリも搭載されることを期待しているという。iPhone 13 Proのメモリは6GBのため、実現すれば2GB増えることになる。
ただし、この予測について米メディアMacRumorsは「Pu氏はiPhone 14の全モデルに120Hzのリフレッシュレートのディスプレーが搭載されるとも予測しているため、その信憑性は低い」と報じている。
この連載の記事
-
第2184回
iPhone
アップル、ソニーと「Vision Pro」向けVRコントローラー対応で提携か -
第2183回
iPhone
アップル「iPhone SE(第4世代)」カメラはiPhone 16同等か -
第2182回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」、「iPhone 16 Pro」より2mm薄い? -
第2181回
iPhone
アップル「MacBook Pro」ついにノッチ廃止か 有機EL版で数年後に -
第2180回
iPhone
アップル独自5Gモデム、「iPhone SE 4」から搭載か -
第2179回
iPhone
アップル折りたたみ式iPhoneは2026年登場か -
第2178回
iPhone
アップルM5搭載iPad Pro、2025年後半に量産開始か -
第2177回
iPhone
アップルiPhone 17 Pro、チタニウムフレーム継続か -
第2176回
iPhone
アップル、ディスプレー搭載HomePodを2025年後半に発売か -
第2175回
iPhone
アップル、セルラー通信機能搭載Macの開発を検討中か -
第2174回
iPhone
えっ…私のiPhone、薄すぎ…? iPhone 17 Airの驚きのコンセプトイメージ - この連載の一覧へ