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Kasten K10の概要と、4.0リリースの新機能について紹介

Veeam、 Kubernetesデータ保護のKasten紹介ウェビナーを7月29日開催

2021年07月20日 19時30分更新

文● ASCII

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Kubernetesデータ保護ソリューション「Kasten by Veeam」

 Veeamは7月29日に、オンラインセミナー「Kubernetesのクラウドネイティブなデータマネジメントのご紹介」を開催する。

 Veeamは、クラウド、仮想、物理のあらゆるワークロードについて、バックアップや保護、管理を可能にすることに重点を置いている。企業のKubernetes導入が加速するなか、コンテナ化されたワークロードのバックアップソリューション「Kasten by Veeam」によって、クラウドネイティブなデータ保護に対するニーズに対応する。

 本セッションでは、Kubernetesの構成要素や、仮想化の世界での活用方法を紹介する。その後、Kasten K10の概要と、4.0リリースの新機能やメリットについて説明する。また、Veeam Backup & Replicationの今後の展望についてもあわせて説明する予定。

Kubernetesのクラウドネイティブなデータマネジメントのご紹介

○日時:7月29日16時~17時
○講師:ヴィーム‍・ソフトウェア ソリューション‍・アーキテクト 高橋正裕氏
○参加事前登録:https://go.veeam.com/webinar-introduction-to-kubernetes-jp

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