SAP Basis運用保守サービス提供開始のお知らせ
グランパスコンサルティング株式会社
グランパスコンサルティング株式会社は、2021年5月1日、株式会社堀場製作所(本社:京都府京都市南区)に対して、SAP Basis運用保守サービスの提供を開始したことをお知らせします。
SAP専門コンサルティングファームのグランパスコンサルティング株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:大平 祐輔)は、2021年5月1日、株式会社堀場製作所(本社:京都府京都市南区)に対して、SAP Basis運用保守サービスの提供を開始したことをお知らせします。
[SAP Basis運用保守について]
SAP Basisとは、SAP社のアプリケーションを稼働させるためのミドルウェアコンポーネントで、OSやDBの違いを吸収する役割を担い、SAP社のアプリケーションを様々なOSやDB上で稼働させることを可能にします。
Basis運用とは、そのミドルウェアコンポーネントを安定稼働させるため、稼働管理(死活/パフォーマンス/リソース監視)、運用管理(ユーザ/権限/ジョブ管理)、障害管理(障害原因調査、障害復旧)の業務を遂行します。
弊社ではお客様のBasis運用業務をヒアリング・アセスメントし、最適なBasis運用保守メニューをアレンジしてご提供いたします。
https://www.granpaz.co.jp/sap/717/
[グランパスコンサルティング株式会社について]
グランパスコンサルティング株式会社は、2020年1月にSAP専門のコンサルティングファームとして設立。
高い技術力と豊富な知識を兼ね備えた業界最高水準のコンサルタント・エンジニア集団が、SAP導入に悩むお客様に対して、SAPの導入コンサルティング~設計・開発~保守運用までの一連のサービスを提供しています。
https://www.granpaz.co.jp/