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ファーウェイ通信 第151回

ついに第3世代となったファーウェイのスマートウォッチ!

テクノロジーとデザイン両方が新世代となったファーウェイ「HUAWEI WATCH 3」レビュー

2021年07月28日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: サイコム

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テレワーク、家にこもりがちな時代だからこそ
ワークアウトはもちろんヘルスケア機能がさらに充実

 ここからは、HUAWEI WATCH 3の機能面について、さらに詳しく見ていこう。

ワークアウト関連の機能はもちろん充実

 まずはワークアウト関連だが、これまでと同様に充実している。屋内外の17種類のワークアウトでは、プロスポーツモードで詳細なデータを記録可能。また、85種類のカスタムワークアウトモードもあり、全部で100種類以上のスポーツでデータを記録できる。GPSに加えて、GLONASS/Galileo/Beidou/QZSSという複数の測位方式に対応しており、場所を問わずにトレーニングの軌跡をより精確に記録できる。

 健康管理の機能は、大きく強化された。その1つが、手首の体表温度測定機能を搭載したこと。自動で定期的に測るように設定できるのでユーザーの手間はない。もちろんあくまで目安としてという点には留意すべきだが、普段から自分自身の体表温度を把握することにより、変化があった際にはすぐにケアができる。

体表の温度を測定する機能も

 また転倒検知機能も搭載された。これは、ユーザーがHUAWEI WATCH 3を身に付けた状態で転倒すると、緊急モードに切り替わり、救急サービスか、あらかじめ指定しておいた連絡先に通報するかどうかを選択できるようになるもの。機能をONにするには手動で設定する必要があり、緊急連絡先は公式の「HUAWEI Health」アプリで追加する。

いざというときのために、転倒を検知する機能も

 今後のアップデートで追加されるものでは、手洗い検出機能もある。HUAWEI WATCH 3に搭載された複数のセンサーが手洗いの動作と時間を自動で検出し、20秒以上洗っていると通知を表示してくれる。この1年で重要度が増した手洗いだが、習慣化するための意識づけに役立つだろう。

 もちろんファーウェイ製スマートウォッチではおなじみの健康管理機能も搭載されている。心拍数モニタリング技術は「HUAWEI TruSeen 4.5」にアップデートされ、睡眠やストレスのモニタリング、血中酸素レベル測定も可能だ。いずれも自動で常時測定が可能なためユーザーはHUAWEI WATCH 3を装着しているだけで済む(※)。

※本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防の目的にはご使用いただけません。

心拍数、血中酸素レベルの測定機能ももちろん用意されている

睡眠やストレスのモニタリング、さらに座り続けて作業しているときに通知で簡単な運動を促すことも

 HUAWEI WATCH 3ならではの進化としては、公式アプリストア「HUAWEI AppGallery」からアプリをインストールできるようになったことも挙げられる。HUAWEI WATCH 3自体にWi-Fi接続機能が搭載されているため、単体でのインストールが可能。また、ペアリングしたスマホのHUAWEI Healthアプリからでも可能だ。

HUAWEI WATCH 3単体でアプリのインストールが可能になった

 公開されているアプリは、音楽再生やフィットネス、翻訳などが中心。アプリは今後は増加の見込みとのことなので、期待したい。

こちらは発表会時の「自転車NAVITIME」のデモ。HUAWEI WATCH 3側では必要な情報だけを簡潔に表示するので凝視しなくても使えるようになっている

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