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SMBやテレワーク環境を激変させる

QNAP「TS-x73A」+SSD4基の「第二世代AXELBOX(アクセルボックス)」登場! ファイル共有がさらに超快適に

2021年08月13日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ASCII

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テレワーク急増に伴いNAS需要が上昇

 コロナ禍において、テレワークを導入するに伴い、売上を伸ばしている機器がいくつかある。そのなかの1つがNAS(Network Attached Storage)だ。

 NASの利点は容量を自由に選べ、社内のネットワークへ接続するだけで、リモート管理が可能なところ。管理もマウス操作で簡単な上、バックアップアプリやWebサーバーなどといった各種アプリも用意されているので、単なるファイル共有するためのストレージの箱ではなく、大量のストレージが備わった簡易サーバーのような存在だ。

 これまでNASに装着するストレージは、容量重視ということで大容量HDDが好まれていた。しかし最近はアクセス速度も重視する傾向にあり、SSDを装着するケースが増えてきているという。

 2020年、テックウインドがQNAP製のNAS「TX-x73」シリーズに、ウエスタンデジタルのNAS向けSSDと10GBASE-TのLANカードを搭載した組み合わせモデル「AXELBOX」を販売。エンタープライズ向けのSSD搭載のエントリーモデルだと、200万円超えもザラという世界に、最も安価なモデルで約30万円から購入できるとあって、かなりの数が売れたそうだ。

 そこで、今回「第二世代AXELBOX」として、2.5GbE×2を搭載した「TS-x73A」シリーズを採用。ストレージは変わらずウエスタンデジタルのNAS向けSSDを搭載し、10GBASE-TのLANカードも装着する。従来モデルとの違いを含めレビューしていこう。

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