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【ソリューション導入事例】印刷・複写枚数の見える化により、社内におけるペーパーレスの動きが加速。前年度同月比で79%の紙資源削減に成功。

PR TIMES

株式会社日立社会情報サービス

株式会社日立社会情報サービス(代表取締役 取締役社長:松谷 淳/以下、日立社会情報サービス)は、BIツールの活用により、Excelを用いた集計・分析の効率化・高度化を推進する「超xls(エックスエルエス)サービス」を提供しています。このたび、当社における本サービスの活用事例「DX推進施策 ペーパーレスの見える化」を当社Webサイトに公開しましたので、ぜひご覧ください。

超xlsサービス活用事例「DX推進施策:ペーパーレスの見える化」
https://www.hitachi-sis.co.jp/sp/beyondxls/case.html#case4?utm_source=nr&utm_medium=nr210625&utm_campaign=beyondxls

緊急事態宣言の発令以降、当社では在宅勤務が中心となりました。紙でのやりとりが難しくなる中、ペーパーレスは進んでいきましたが、緊急事態宣言の解除とともに削減率は下げ止まりました。日立グループでは、2020年度にグループ全体で前年比70%の削減目標を掲げており、当社もさらなるペーパーレスを図る必要がありました。

そこで、超xlsサービスを用いて印刷・複写枚数をダッシュボードとしてグラフ化し、全社員がいつでも見られるように公開しました。
印刷・複写枚数を見える化した「超xlsサービス」のダッシュボード
このダッシュボードを社員が日々確認することにより社内のペーパーレスへの意識が高まり、前年度同月比で79%という高い水準の印刷・複写枚数削減を実現することができました。

■超xlsサービス
既存のExcelデータや基幹データを生かしたまま、セルフサービス型BIツールを利用可能とすることで、高度な集計・分析をスピーディーに実現するサービスです。

超xlsサービスのWebサイト
https://www.hitachi-sis.co.jp/sp/beyondxls/?utm_source=nr&utm_medium=nr2106xx&utm_campaign=beyondxls

■株式会社日立社会情報サービスについて
会社名:株式会社日立社会情報サービス
資本金:5億円
従業員数:2,440名(2021年4月1日現在)
主な事業:
1. システムインテグレーション事業
2. システム運用サービス事業
3. パッケージ・ソリューション事業
対象分野:公共・社会・金融・産業・ヘルスケア
URL: https://www.hitachi-sis.co.jp/?utm_source=nr&utm_medium=nr210625&utm_campaign=beyondxls

■商標注記
Excelは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日立社会情報サービス CSR部 広報グループ[担当:森崎・照屋・原]
〒140-0013
東京都品川区南大井6丁目26番3号 大森ベルポートD館 17階
お問い合わせフォーム:
https://inquiry.hitachi-sis.co.jp/webapp/form/21057_xdfb_2/index.do?utm_source=nr&utm_medium=nr210625&utm_campaign=beyondxls
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このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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