DX Manager「riclink」にビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)と連携し、デジタルコンテンツの視聴ログを自動通知する新機能が登場
株式会社シーズ・リンク
視聴状況の可視化とプッシュ配信により、チームマネジメントやコラボレーションを推進
2021年6月3日、クラウド型DX Manager「riclink」の開発・運営・販売を行う株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表取締役 澤田裕樹、以下シーズ・リンク)は、ビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)連携機能をリリースいたします。
コロナ禍で否応なしに対応を迫られたリモートワークも、1回目の緊急事態宣言から1年以上経った昨今では、働き方の1つとして浸透したと思います。そのために様々なツールやサービスを導入した企業様も多くいらっしゃいます。
しかしまだまだ課題や改善点は山積みで、特に『マネジメント』や『コミュニケーション』に苦労されている管理職の方も多いのでは無いでしょか?
そんなマネジメント層の方をサポートし、チームコラボレーションを促進する機能として、【ビジネスチャットツール連携機能】をリリース致しました。
■ビジネスチャットツール連携機能とは
動画コンテンツの視聴ログをデイリーやウィークリーなど、お好みのタイミングでチャットツール上に自動投稿・通知する機能です。投稿される項目は動画タイトル・再生数・再生ユーザー数・コンテンツタップ数(率)・コンテンツ遷移数(率)などです。
お問い合わせへの返信動画や、商談先への資料送付動画、提案プレゼン動画などの視聴結果がプッシュ配信されることで、従来、個々人が「riclink」管理画面よりチェック・閲覧していた視聴ログを、ビジネスチャットのメンバー間で簡易に、オープンに共有する事ができます。
その結果、今後の展開を検討・決定し指示するなどのチームマネジメント面は勿論、新たなコラボレーションの促進に寄与します。
■クラウド型DX Manager「riclink」とは
【riclinkご案内動画】再生時間2分
https://player.riclink.biz/watch?id=sales2-riclinkmovie2_chol8zen&guide=1&share=stock
※簡単にサービス内容をご説明しているインタラクティブ動画です
「riclink(リクリンク)」は、動画・Web・資料のコンテンツプラットフォームです。
インタラクティブ動画生成機能を有し、動画内に別コンテンツへの導線を埋め込むことで、1本の動画から意図するコンテンツへ「つなげる」、形式の異なるコンテンツを「まとめる」といった新たな情報伝達手法を可能とします。また、クローズド配信機能や視聴ログデータの可視化といったビジネスシーンで活躍する機能も充実。誰でも使えるユーザーインターフェースでデジタルコンテンツ活用をより身近なものとし、あらゆるビジネスシーンで“動画×Web×資料”を今より効果的に伝えることが可能となります。
「riclink」は2019年5月に提供を開始し、営業・マーケティング活用を中心に、顧客対応(CS)、人事活動(採用・研修)といった幅広い企業活動のDX推進をサポートしております。
■riclinkウェビナー情報
2021年6月17日(木) 11:00~12:00
競合他社を出し抜く秘密の営業DX戦略
~データ×コンテンツ活用で実現する勝ち組セールス~
詳細・無料申込みページ:https://riclink.jp/seminar/20210617-im/?=prt
■株式会社シーズ・リンク 概要
社 名 : 株式会社シーズ・リンク
代表者 : 代表取締役 澤田 裕樹
所在地 : 東京都新宿区新宿2丁目8-18 第1バーディートライビル7F
設 立 : 2015年11月
事業内容: クラウド型DXツール「riclink™」の開発・販売・運用
IoTサービスの開発・販売・コンサルティング
URL : https://www.cs-link.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社シーズ・リンク コーポレートコミュニケーション本部
澤田晋吾(03-6274-8216) MAIL:info@riclink.jp