決算繁忙期を応援!「決算サポートアプリはじめてキャンペーン」実施
freee
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は5月10日(月)~5月31日(月)の期間に決算サポートアプリをはじめてご利用いただくと抽選で10名様にAmazonギフト券5,000円分をプレゼントする「決算サポートアプリはじめてキャンペーン」を実施します。
■「決算サポートアプリはじめてキャンペーン」概要
<期間>2021年 5月10日(月)~ 5月31日(月)23:59
<条件>下記に該当する方(抽選で10名様限定)
・キャンペーン期間中にはじめて「決算サポートアプリ」をご利用いただくこと
・キャンペーン期間中に専用応募フォームからご応募が完了していること
※法人のユーザー様限定のキャンペーンです。
<特典>条件を満たした申込者から抽選で10名様にAmazonギフト券5,000円分
※プレゼントの申込は1事業所あたり1回までとなります。
<提供方法>ギフト券は2021年6月末~7月上旬にメールにて当選者へ提供予定です。
<注意事項>メールは専用応募フォームにご登録されたメールアドレス宛にお送りします。
<キャンペーンサイト>https://go.freee.co.jp/202105_api_campaign.html
■「決算サポートアプリ」で年度締めの決算業務を効率化
スモールビジネスの経営者にとって、自社のみで年次決算業務を行うことは、経理担当者が不在であったり、時間的な制約、専門知識の不足等から多くの負担が伴います。 特に、決算締めにあたり、預貯金残高のズレ(登録残高と同期残高のズレ)が原因で、年次決算業務が思うように進捗しないことなど、パターン化可能な年次決算におけるチェック観点を提示することを目的として「決算サポートアプリ」では以下の機能を提供します。
・預金残高不一致の要因候補サジェスト機能
会計freeeに登録している口座別に登録残高(会計freee上に取引登録された残高)と同期残高(通帳記帳の残高)が一致しているか否かを表示します。一致していない場合、要因となっている取引や、未処理の入出金明細を提示し、会計freee側での処理を促します。
・経過勘定で処理すべき固定資産の登録確認機能
経過勘定処理として、固定資産登録を行う必要性の高い取引について確認を促します。
・勘定科目別で不整合な値(残高がマイナス)に対するチェック機能
試算表から各勘定科目ごとの期首残高、期末残高をチェックし、開始残高の設定ミスまたは期中の意図しない取引の影響でマイナスになり、年次決算を締めることができない状態になっていないかの確認を自動で行います。
※決算業務の中で「決算サポートアプリ」がチェックするのは上記の観点であり、決算にかかる業務を全て担保するものではありません。
■「決算サポートアプリ」ご利用方法
freeeアプリストアより無料でご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「決算サポートアプリ」詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/7862
「決算サポートアプリ」YouTube解説動画:https://youtu.be/7B8QB7thV4M
■freeeアプリストアは掲載アプリケーション数が100を突破
2019年1月に提供開始した「freeeアプリストア」では、掲載している連携アプリケーション数が100を突破し、3月31日現在で102となっています。
freeeのサービスと連携しているアプリケーションを「freeeアプリストア」内から検索し、連携・利用開始を簡単に実行できます。販売管理や経費精算など、各企業ごとに必要な業務カテゴリーのアプリケーションを検索することができ、外部サービスとの連携や拡張機能の追加によりfreeeのサービスをカスタマイズできます。
外部アプリケーションと連携することでスモールビジネスの業務効率化や生産性向上に貢献しています。
特設サイト:https://www.freee.co.jp/special/appstore100/